山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
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奥日光・切込湖・刈込湖

登った日:2012年2月12日(水) 天気曇り 時々 晴れ
目的:スノーシューでsarasawaさんのリハビリ山行
メンバー:クマチさん、sarasawaさん、mogu



コースタイム:東武日光駅8:37〜光徳牧場9:50/10:25〜(1時間20)〜山王峠11:45〜(45)〜涸沼12:30/12:40〜(50)〜切込湖13:30〜(50)〜刈込湖入り口14:20/14:30〜(45)〜小峠15:15〜(45)〜金精道路16:00〜(15)〜湯元温泉バス停16:15
※歩行時間:5時間30(小休止含む) 休憩:20分

仕事も終わったので日帰りで何処かに行きたいなと思っていたところ、クマチさんが奥日光の切込湖・刈込湖に行こうかなと思っていると言うのを聞き、切込・刈込湖なら日帰りにはちょうど良い手頃なハイキングコースでこの時期でも人が入ってトレースもあるだろう思った。10月に交通事故にあったsarasawaさんのリハビリ山行にも良さそうなのでsarasawaさんも誘い一緒にいくことにした。この切込湖・刈込湖は8年ぐらい前に無雪期に1度歩いたことが有りなかなか静かで良いところでしたが、冬は初めてなのでネットで調べるとほとんどの人達が湯元から入っています。私達はバスなので湯元からだと光徳牧場から乗るバスの便が悪いから、光徳牧場から入り湯元に下山することにしました。

東武日光フリー切符@4300(電車とバス乗り放題)を朝北千住駅で買う、窓口は開いていないので一瞬焦ったけどキップ売り場の側にあるインターホーンを押すと駅員さんが出てきて買えた。北千住6時30発の東武日光と会津田島行きの電車に乗るために並んで、ふと後ろを振り向いたらなんとネット仲間のリブルさんがいてお互いびっくり〜リブルさんは栃木の低山に行くとのことでした。電車はそこそこ混んでいて浅草から乗ってくるクマチさんとsarasawaさんと無事合流、クマチさんは山スキーを持ってきていた。私とsarasawaさんはスノーシューです、日光までの2時間おしゃべりしていてあっと言う間に着きました。

日光駅から湯元行きのバスは観光客登山者が半々くらいで満員だった、天気は薄曇りで思っていたよりは良くない。アストリアホテル前で下りて山王峠の登山口に向かう、駐車場のトイレは開いていましたが登山口にあるトイレは閉鎖されていた。ここで支度をして出発しようとしたら二人連れがスノーシューでやってきて私達と同じコースを行くとのことでちょっぴり安心。

出発
アストリアホテルでバスを降りて登山口に向かう

私達は一足先に出発、クロカンのコースもあるので間違えないように歩いて行くと途中で先ほどのご二人連れに抜かれあっと言う間に見えなくなってしまった。登山道にはトレースがしっかりと付いていたのでゆっくりと山王峠まで登っていく。途中下りてくる二人連れにあったので切込湖方面から来たのかと思い状況を聞こうと思ったら林道から登って下りてきたとのことで聞けなかった。

登山道
キャンプ場の先は除雪してない

歩く
夏道を登って行きます

山王峠に着き道標の所で少し休んでさて行こうとしたらトレースが左と右にあり、地形図を見ると左は涸沼にいくショートカットかな?右は正規の登山道で私達は右の道を進んで奥鬼怒林道の所に出た。ここから涸沼までの下りが急で大変、雪も深く初めはトラバース気味に下りっていく転ばないように下るのに神経を使いました。

山王峠
山王峠に到着〜トレースが2つあって迷いました

林道
地形図を見て夏道を選択、奥鬼怒林道に出た・・・ここから激下り

涸れ沼
やっとの事で涸沼に到着

涸沼から先のトレースが見当たらない、まぁ吹きさらしなのでトレースが消えたのだろうと思い切込湖方面に進んで行く。夏道はトレースが無くて判らないので涸沼の中を進んで行くと後ろから二人連れの人が来た、よく見ると先にいっているはずの二人連れ、「あら、先にいっていると思っていたのにどうしたのですか〜」と声をかけると「山王峠でトレース間違えて30分間彷徨っていました」と言って私達を追い抜いていった。きっと私達も間違えそうになったトレースを行ったのね。

休憩して
涸沼で少し休憩

トレースが無い
切込湖方面にいくトレースが無い

涸沼を過ぎるとしっかりとしたトレースがあり、そのうち反対から誰か来るだろうと思っていましたが来る気配が無い。しばらく行くと切込湖半に着きましたここでトレースが無くなったようで先ほどの二人がラッセルしているのが見えた。前の二人に追いついたところが刈込湖と切込湖が繋がっているところ、sarasawaさんか前に来たときは刈込湖の中を歩いたと言ってたけど、誰も歩いていない湖の上を歩くのにはリスクが大きすぎるので素直に夏道を行くことにした。夏道は少し上にあり下から夏道まで登るのに一苦労、5人で協力してやっとの事で夏道に登る。ここでだいぶ時間を食ってしまう特にスキーのクマチさんは大変そうでした。二人連れの人に先にいって貰いクマチさんをまって私達も後に続いて行き程なくして刈込湖半の入り口に着きました。


切込湖に到着〜

刈込湖
刈込湖方面を見る、湖の上を歩ければねぇ

湯元側の刈込湖
湯元側の刈込湖入り口

思っていたいたよりも時間が掛かったので少し休んで出発、ここからは階段が小峠まで続くのでクマチさんはスキーを外してツボ足で歩くことにする。階段は雪に埋まっていたり出ていたりしていましたが踏み跡はしっかりと踏み固められているので歩きやすい45分ほどで小峠に着きましたここまで来れば湯元はもうすこし。

小峠
小峠に到着、ここで夏道と冬道に分かれる

冬道は蓼ノ海方面に下っていく、ここが結構急斜面そこかしこにシリセードの後がありました。下ったところが蓼ノ海少し硫黄の匂いがして湖面が見えている、sarasawaさんここが全面凍結していないのを見て湖の上を歩かなくて良かったわと言っていた。蓼ノ海の右側を通り尾根を乗越して少し行くと前方に金精道路のガードレールが見え急登をひと登りで金精道路に出ました後は湯元に下るだけです。バス停に着いたらバスは行ったばかりで次のバスは1時間後、温泉に入るには中途半端だったので待合室でお湯を沸かして遅い昼食を取った。

金精道路に着いた
閉鎖されている金精道路

湯元方面に下りる
反対にある湯元方面に下りる

湯元の源泉
源泉の所に下山

バス停
無事バス停に到着〜バスは行ったばかり1時間待つ

この時期の切込湖・刈込湖はスノーシューハイキングで人気も有るからトレースが着いているだろうと思って来たわけですが、予想に反してトレースが無く思っていたよりも時間が掛かってしまった。みんな刈込湖までしか来ていないのね、それと湖の上を歩ければもうすこし早かったと思うけどやっぱり誰も歩いていないと恐くて歩けません。そんなこんなでいろいろと有りましたがなんとか明るい内に湯元に下りられて良かった良かった。
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この記事に対するコメント

大泉さん、コメントありがとうございます。
いろいろと大変ですねぇ〜
お仕事の事とか有るのでご家族が心配するのも無理は無いのかなと思います。

近くでしたらいいのですが、仙台だと私の所からは遠いので残念ですがご一緒するのはちょっと無理かなと思います。

また遊びに来てくださいね。

なお、コメントに個人情報が含まれていたので削除させていただきました。
mogu | 2012/04/16 3:35 PM
コメント うらやましいです。私は57歳ですが、家族が山行に理解を示してくれません。高校大学と山岳部に在籍していましたが、蔵王での雪渓滑落による関節外傷以降、山に恨みがあるようです。今はひたすらコンピュータでの山行シュミレーションばかりです。趣味は源流のイワナ釣りですが、これも行かせてくれません。ひたすらフライを巻いている毎日です。
今度、私を誘っていただけますか?お願いいたします。

仙台で小児科医をしている初老の男です。
アクセスお待ちしています。
大泉 良文 | 2012/04/16 1:39 PM
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