山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
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北ア・焼岳(2444m)と京ヶ倉(990m)

登った日: 2011年11月4日(金)〜5日
目的: しるふれいウイーク
メンバー: まむさん、ニリンソウさん、OGURAちゃん、mogu
嬉しい 山岳ガイド: 福田浩道さん
家 穂高温泉郷・常念坊
温泉 村営・やまなみ荘



11/4 焼岳 晴れ

コースタイム:新中ノ湯登山口8:40〜(1時間50)〜リンドウ平10:30/10:45〜(1時間25)〜焼岳山頂12:10/12:50〜(1時間5)〜リンドウ平13:55/14:05〜(1時間20)〜新中ノ湯登山口15:25分着
※歩行時間:5時間35分(小休止含む) 休憩:1時間10分

神戸のまむさんをしるふれいウィークに誘ったら焼岳に登りたいとリクエストされて、ガイドの福田さんに聞いたらこの時期に登るの?という感じでしたが快く引き受け貰いました。最近仕事を辞めたOGURAちゃんも誘い、まむさんの友達も急遽参加する事になり総勢4人で登る事になりました。せっかく信州に行くのだからと欲張って翌日も信州の里山京ヶ倉も登る事にした。お気に入りのペンションしるふれいに泊まるのを楽しみにしていたらなんと二日前に福田さんからしるふれいのボイラーが壊れて泊まれ無くなったと連絡が来て急遽安曇野の常念坊さんを紹介して貰った。

前泊はいつもの松本シティーホテル、朝6時30分に福田さんが迎えに来てくれ焼岳登山口に向かいます。上高地に泊まっているまむさんのお友達ニリンソウさんのバスが中ノ湯に来るまでしるふれいで時間調整させてもらう。今回はアクシデントで泊まれ無かったので冬のしるふれいウィークにまた来ますね。釜トンネルでニリンソウさんを乗せて中ノ湯の登山口に着くと平日なのに結構車が止まっていのにはびっくり、私達も支度をして登りはじめる。この時期としては暖かくて雪の心配は無しなので持ってきたアイゼンを車に置いて行く、11月だというのになんだか拍子抜けするほど暖かい。

登山口
新中ノ湯の登山口から登りはじめます。

焼岳は雪のあるときに登っていますが雪が無いと結構段差がありますね。初めは緩やかなトラバースから急登をゆっくりと登って行く、途中で休んでいると登山道の整備をする方達が登って来た。雪の降る前に整備をするらしくお陰様でどろんこの登山道は綺麗に整備されていて歩きやすく助かりました。

樹林帯を登り
樹林帯の急登を登って行く

整備したどろんこ道
どろんこ道を整備〜とても歩きやすく成っていました。

リンドウ平に着いたらいっきに視界が開けて焼岳の噴煙が見えます、少し休んでから笹原の中を登っていく。笹原が終わるとガレ場になり急登を登り切ると鞍部に到着、下をみたら火口湖が見えました〜この景色は雪の時には見え無かった。

リンドウ平
リンドウ平からいっきに視界が開ける

登り
ガレ場を登ると

火口
火口湖が見えました〜

噴煙を上げている溶岩ドームの所をトラバース気味に登って稜線に出たら目の前には上高地と穂高の山々が目の前に広がった。山頂はここからもうひと登り、岩場を登り山頂に着きました。

溶岩ドームかな?
噴煙を上げている溶岩ドームは迫力満点

トラバース
トラバース気味に登ると

上高地が見えた
上高地側が見えました!!

少し登る
噴煙を横目で見ながら登ると


山頂に到着

山頂には誰も居なくて私達の貸し切りだ!!笠ケ岳から穂高の稜線がよく見えますが雪があるのは奧穂高岳、降った雪も溶けてしまったようです。ここからだと新穂高温泉と西穂山荘もロープーウェイも見える、いつも見上げていた焼岳山頂からの景色はやっぱりいいわぁ〜のんびりと山頂でお昼を食べしるふれいの奥さんが作ってくれたケーキとコーヒー最高でした。

山頂
記念写真と山頂からのパノラマ(大きくなります)


下山します(写真@まむさん)

リンドウ平
リンドウ平

登山口
無事下山

ほんと天気に恵まれてよかった〜下山は往路を戻りました、本当は上高地側に下りたかったのですがこの時期は上高地側のハシゴが外されていて無理といわれたので、来年の新緑の季節にもう一度登って上高地側に下りてみたいな。下山後福田さんに常念坊まで送ってもらった、明日の京ヶ倉もよろしくお願いします。


穂高温泉の常念坊さんに泊まります、温泉最高でした

夕食
夕食も美味しくお腹いっぱい!!


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11/5 京ヶ倉 曇り
コースタイム:登山口9:30〜(2時間15)〜京ヶ倉山頂11:45/12:35〜(20)〜大城12:55/13:05〜(1時間30)〜眠り峠登山口14:35

地図
京ヶ倉の地図(大きくなります)

今日は信州の里山京ヶ倉に登ります、国道19号を長野方面に行く生坂トンネルの手前を犀川沿いから少し登ると京ヶ倉登山口に到着しました。標高990mの低山ですが北アルプスの展望台として地元では有名な山だそうで楽しみです。登山口からつづら折りの登山道を登っていくと名残の紅葉がまた有りました。ひと登りでおおばこ展望台に到着、ここからは犀川の蛇行している様子と蝶ケ岳から常念岳燕岳の北アルプスが屏風のように見える。

登山口
登山口には駐車場が整備されている

登山道
登山道も歩きやすい

紅葉
名残の紅葉が綺麗です

展望台
おおばこ展望台から見えた景色、面白いでしょ

北アルプス
北アルプスが屏風のように見えました、雪がついていないのが残念

京ヶ倉
これから行く京ヶ倉

展望台から急登を登り稜線に出ると浅間山方面まで見渡せる、痩せ尾根を登って鎖の付いた岩場を登ると京ヶ倉山頂に着きました。山頂には何人かの登山者が休んいた、私達もここでお昼〜天気はだんだんと雲が多くなって来ました。山頂からの景色もまた不思議で犀川の蛇行した中の高台に平坦なところが見えるのが私達が登って来た所で万平と呼ばれている、後で地元の人に聞いたらお城の跡だそうで犀川が自然の堀の役目をしていたのですね。

稜線
稜線に出ました〜みんな何見てるのかな?

馬の背
馬の背を通過〜

崖
途中に合った崖、なにかいわれがある崖なのか・・・

鎖場
プチ鎖場を登ると

山頂に到着
山頂に着きました

山頂の景色
山頂から登って来た方角を見る、蛇行した犀川がよく見えます

山頂に居た人達は山頂往復のようで来た道を帰っていきましたが私達は大城までミニ縦走。山頂を後に稜線を大城に向かうと途中で人の声がして何人かの登山者とすれ違う、大城に着くと先ほどの登山者のお仲間がいた。この大城は昔要害城だったそうです。


天狗岩、見ようによっては見えなくも無い

大城の標札
大城には地元の人達が宴会をしていました

大城を後に下って行くとはぎの尾峠に到着、ここにはこの大城から京ヶ倉の登山道の由来が書かれていた、呼んでみるとなんと昭和40年位まで私達が歩いて来たところが生活道路で小学生や中学生が通学路として使われていたらしい。

はぎの尾峠
はぎの尾峠の説明書き

はぎの尾峠から眠り峠までは自然林の中をのんびりと歩き眠り峠(変わった地名でわ)に下山しました。タクシーを呼んで登山口まで戻り村営やまなみ荘の温泉に入って松本駅まで送ってもらった。

自然林
なかなか綺麗な森でした

分岐
分岐〜眠り峠に向けて下りる

眠り峠の由来
なぜに眠り峠?登山口に由来の説明書きがあった


林道を歩いて19号線に出る

関東から長野にいくと普通は北アルプスに行ってしまうからなかなか信州の里山を歩く機会が無い、今回歩いてみて低山だけど変化に富んだ面白い山でした。結構登って居る人もいて、生坂村で売り出し中のハイキングコースらしいのでこれから人気が出てくるかもね。
北アルプス | permalink | comments(2) | -

この記事に対するコメント

まむさん、お付き合いいただいてありがとうね。今回しるふれいに泊まれ無かったのが残念でしたが常念坊さんもとても良いお宿でしたね。また信州で会いましょう〜
mogu | 2011/11/19 10:12 PM
迫力満点の焼岳の溶岩ドームを巻いて山頂からの大展望は素晴らしかった♪
写真を見ながら思い出しています。

京ヶ倉の里山の紅葉も良かったですね
数年ぶりにmoguさんとお会い出来て楽しい3日間でした
まむ | 2011/11/19 11:44 AM
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