山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
※コメント欄はスパムが多いため『認承制』とさせて頂いております。
<< March 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 奥秩父・石保戸山(1672.8m) | main | 秋田駒ヶ岳(1637.4m)〜乳頭山(1477.5m)その2 >>

奥多摩・鷹ノ巣山(1736.6m)〜六ッ石山〜ハンノキ尾根

登った日:2010年6月12日(土) 天気 :曇り
メンバー: mogu
目的: ハンノキ尾根を下る



コースタイム:東日原9:10〜(45)〜稲村岩基部9:55/10:05〜(1時間30)〜ヒルメシクイノタワ11:35/11:45〜(25)〜鷹ノ巣山山頂12:10/12:30〜(1時間05)〜六ッ石山13:35/13:50〜(20)〜ハンノキ尾根分岐14:10〜(30)〜山の神14:40〜(55)〜境橋バス停15:35
※歩行時間 5時間30分 休:55分

梅雨に入る前に日帰りで鷹ノ巣山行くことにした、前回登ったのは2008年6月なので2年振りに登る。何処から登り何処に下りるか思案した結果今回も稲村岩尾根を登ることにした。前回と同じコースタイムで登れるかな?さて下山を何処にするか地図を見ていたら境橋バス停に下りるハンノキ尾根が目に着いた。ここは破線になっていますが踏み跡は有りそう、でも登山道ではないところを1人で下りるのは初めてなので少し不安だけど地図読みの勉強にもなるのでトライしてみる。事前に地形図をしっかりとチェック、他の人の山行記録も参考にして準備した。

奥多摩駅の8時30発の東日原行きは臨時便も出て相変わらず混んでいますがそれよりも多かったのが鴨沢行きのバス、こんなに並んでいるの見たこと無いわ。全員乗れたのかな〜鴨沢まで長いから立っていると大変だよね。良い天気の中東日原に到着暑くなりそう〜車道を少し歩き稲村岩尾根の登山口から登りはじめる、日原川の吊り橋を渡り登っていく途中徒渉するところには新しい橋が架かっていた沢を渡ってから基部まで最初の急登を登り稲村岩に到着〜1人の登山者が休んでいて後から何人かの登山者が登ってきた。

登山口
正面にこれから登っていく尾根が見える

稲村岩
稲村岩の基部に到着

稲村岩尾根はここからヒルメシクイノタワまで登り一辺倒の急登が続く、ヒルメシクイノタワまでは休憩を取らないで登ってきましたがやっぱりキツいわ。そういえば前に登った時もここはもう登らないと思っていたような・・・でも2年経つと忘れてしまうのかまた登っている。ヒルメシクイのタワで休憩を取りひと登りで鷹ノ巣山に着いた〜コースタイムは2年前と変わらないで登れた。

尾根
こんな急登を登っていく

ブナの木
この尾根はブナの木が多い

ヒルメシクイノタワ
ここまでが急登

山頂
やっと到着〜

山頂
やっぱり富士山は見えなかった

山頂でお昼したが虫が多くてゆっくりと食べられず早々に六ッ石山に向かう、石尾根は何回か歩いているけど新緑の季節が一番好きだな。

山ツツジ
石尾根のヤマツツジ

ブナの森
このブナの森綺麗だったなぁ


六ッ石山には何組かの登山者が休んでいましたここも虫が多かった。これからは虫除け必携です休んでいるとビーグル犬を連れた二人連れの外国人が登ってきた、これから鷹ノ巣山に登ってから避難小屋に泊まり明日は雲取山まで行くとのことで水場のこととか聞かれたので教えたけど、簡単な地図しか持っていなくて大丈夫だったかな?と少し心配になった。

六ッ石山頂
六ッ石山頂〜ここも虫がぶんぶん

六ッ石山から防火帯を水根方面に下っていき右に曲がる水根方面の道標の所で真っ直ぐに伸びているハンノキ尾根に入る。

分岐
ここで水根は右に正面に続いている尾根がハンノキ尾根

防火帯になっているので歩きやすいし踏み跡も付いているが、途中左に踏み跡が付いていていたのでそっちに歩いて行たらどどんどん下っていくので変だなと思い、地形図を見てやっぱりおかしいと気がつきまた尾根まで戻った。そこからは地形図片手に慎重に踏み跡をたどっていく、防火帯が終わり植林帯の中に入ると踏み跡も不明瞭になり地形図を片手に尾根を外さないように下っていく。

尾根
左:何だろこれ反射板かな?右:ここで防火帯終わり、右に下りていく

前方に大きな岩が見えたたら踏み跡はここで尾根をはずれて左に回り込んで続いているので地形図を見ながらなおも下っていくと山の神の祠の所に出た〜ここに来れば道は間違っていなかったと一安心。

山の神
山の神様の所に到着

山の神にお参りして少し下ると左が開けた伐採地の所にでた、薄い踏み跡を探しながらヤブをかき分け下りていくと青い屋根の作業小屋がありさらに下っていくと犬の鳴き声がしてフェンスの所に出た、フェンス沿いに下って行くとレールの所に突き当たり左に行くと民家と書かれていたので右の道を歩いて行く。

開けた伐採地
薄い踏み跡をたどり藪の中を歩く、カヤトの藪は滑る

レール
古びたレールの所に出た

ここまで来れば登山道はしっかりと着いていますが刈り払いされていないのでヤブがうるさかった。なおも下って行きやっとの事で民家の庭先に出た、こんな山の上に人が住んでいるのに驚いたけど、レールが曳かれて人も乗れるようだから大丈夫なのかも。さらに下って行くともう1軒民家があり背負い籠を背負ったお年寄りがいたので聞くと前にここに住んでいたとのこと、今は下に移ったけどときおりリハビリがてら様子を見に来ると言っていた。

民家
人が住んでいる民家の所に出た〜

境橋のバス停に向かってさらに下って行くと前方に古びた鉄橋が見えて来た、〔現在奥多摩駅まで運行している青梅線の続きで同じ規格の鉄道です〕の鉄橋とのこと(カセージンさん談)で今は使われていないらしい、なんとも不思議な風景でした。


古びた鉄橋

民家の庭先を通り下りていくとむかし道に出た、元気があれば歩いて奥多摩まで行こうかなと思ったけど疲れていたのでそのままバス停まで歩いて行くと何人かの人が待っていてもうすぐバスが来ますよといわれ、ちょうど良い時間に下りられました。なんだか嬉しい(笑)

境橋
境橋のバス停にゴール、10分後位にバスが来た
奥多摩 | permalink | comments(2) | -

この記事に対するコメント

カセージンさんのレポも参考にさせてもらいましたよ。破線を一人で歩いたの初めてだったのでちょっとドキドキしましたが、一人だと思うと地図読みも真剣で良い勉強になりました。あの鉄橋はモノレールじゃないんだ書き直しておきます。
mogu | 2010/07/02 8:04 AM
ハンノキ尾根とはなかなか渋いですね、このコースではほとんど他の登山者には出会いません
ぼくは結構何度も歩いていますよ

小河内ダム用のモノレールと書かれていますが、モノレールではなく現在奥多摩駅まで運行している青梅線の続きで同じ規格の鉄道です
まだ線路も全部残っていてちょっと整備すれば運行できそうな状態です
ときどき部分的に歩いて楽しんでいますw
カセージン | 2010/07/01 5:44 PM
コメントする