山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
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蓼科山(2530m)

登った日: 2010年2月20(土)〜21日(日)
目的: 冬の蓼科山登頂
メンバー: mogu他7人+ガイド2名
ルート: 茅野駅〜ピラタスロープウェイ駅〜縞枯山〜ピラタスロープウェイ駅〜滝の湯(泊)〜女乃神茶屋登山口P〜蓼科山〜女乃神茶屋登山口P〜縄文の湯〜茅野駅
 嬉しい 山岳ガイド: 福田浩道さん ・ サブガイド小原さん
おうち :蓼科グランドホテル滝の湯
温泉: 尖石温泉縄文の湯



2/20 晴れ

今日は明日の蓼科山登山に向けての、アイゼン・ピッケルワークの講習と読図の講習を縞枯山付近で行うとのことで、茅野に集合の後ピラタスロープウェイ駅に向かう。ピラタススキー場は去年の1月に来たときよりも雪が少ない感じで下の方は草が見えている。それでも天気が良いので駐車場はいっぱい、私達もスキー客と一緒にロープーウェイにのって山頂駅まで行き、休憩室でお昼を食べてから雨池峠に向かった。

駐車場
正面に明日登る蓼科山

縞枯山
縞枯山

雨池峠
雨池峠

下はあまり雪がないのに上はやっぱり雪が多い、天気が良いので沢山の人が歩いている。雨池峠でアイゼンを付けて縞枯山に登り、展望台まで行ってみる。展望台からは360度見渡せます、やっぱり八つは冬が良いですねぇ。縞枯山の標識の所まで戻り雨池峠に向けて下山しますがここで少しだけ滑落停止の練習、滑落停止と言うよりはほとんどシリセード・・・

縞枯山山頂
縞枯山山頂〜エビのしっぽが凄い

展望台より
展望台より赤岳方面を見る

シリセード
滑落停止訓練

ピラタスロープウェイ駅から車に乗り今日のお宿蓼科グランドホテル滝の湯に向かう。山のツアーでは大体ペンションか民宿に泊まるのに、今回はこんな豪華なホテルに泊まれるなんてどうしてなのか福田さんに聞いたら、蓼科はペンションも高いそうで滝の湯はちょうどイベント期間中でペンション並みの料金で泊まれるとのことで決めそうです。温泉も豪華で久しぶりにこんなホテルに泊まったな。


さくらんぼ ----------------------------------------------------------------- さくらんぼ


2/21 晴れ
コースタイム:女乃神茶屋登山口8:55〜(1時間25)〜2120m地点10:20/10:30〜(1時間50)〜蓼科山山頂12:20/13:00〜(50)〜2120m地点13:50/14:00〜(40)〜女乃神茶屋登山口14:40
※歩行時間 4時間45 休 1時間

ホテルで美味しい朝食を食べ8時に出発、アシスタントガイドの小原さんと合流して登山口の女乃神茶屋登山口に向かう。それにしても天気が良い!!なんだか登るのが楽しみに。女乃神茶屋登山口の駐車場は満車で辛うじて3台駐めることが出来た。こんなにたくさんの人が登っているのかな?私達も支度をして登りはじめる。今回は人数が多いので4人編成二組に分かれて登る、私は福田さんの後に着いて登りはじめる。この登山口は一昨年八つの全山縦走をしたとき最後に下ったコース、岩ゴロの急な登山道をヘロヘロに成りながら下ってきてやっとの事で着いた覚えがある。

登山口
駐車場は満車、樹氷がキラキラして綺麗です。

登り口
雪は適度に締まっていて歩きやすい

このコースは始めに急登が少しあり、唐松林の平坦なところにでてしばらく行くとまた急登を登り2120mの道標のあるところにまたいったん登山道は緩やかになる。ここでひと休み〜ここまで登ってくると視界が開けてきて振り返ってみると南アルプスと中央アルプスが見えて来た。木にも樹氷が着いてまっ白でキラキラして綺麗だ!!こういう景色が見られるから雪山に登りたくなるのよね。登山道も雪があると岩ゴロが無くなっているしアイゼンを履いているので滑らなくて登りやすいそれにガイドさんと一緒だとペースも良いので疲れずに登れるのがいい。

2120m地点
2120m地点の道標

赤岳方面
赤岳方面

南アルプス方面
南アルプス方面

2120m地点からいったん平坦な森の中を進んでいくと正面に蓼科山頂が見えてこれから登る登山道が一直線に伸びているのが見える。いよいよ最後の急登を登る、途中で下ってきた人に山頂の風の様子を聞くが、余り無いですという人と結構有りましたという人が居てどっちだろう、寒さとか暑さはその人によって感じ方が違うので取りあえず登ってみないと判らないねと言う結論に達した。私達の中でも暑いと言って半袖になった女性も居ましたしね、暑さ寒さは人それぞれなのだなと思った。

中央アルプス方面
中央アルプス方面



一直線に登る


振り返ると・・・(写真by福田さん)

一直線に登る急登を登って樹林帯の切れる所からは吹きさらしになるのでここでみな防風のためにヤッケを着る。ここからは夏だと大岩が重なっている登山道になりますが雪が着いているので踏み外したりクサリに引っかったりしないように慎重に登り無事山頂に着きました。

山頂
山頂に到着〜


ひらめき大きくなります。
右、八ヶ岳 、左、北アルプスほうめんのパノラマ(写真by福田さん)

2年振りの山頂は前回と同じに360度の大展望で凄い!!風も思っていたよりもなかったのでここでお昼を食べていつものように福田さんがコーヒーを入れてくれてゆっくりとした。独立峰の冬の蓼科山でこんなに風がないのもめずらしいのではないかな?

山頂の神社
山頂の神社にお参り

下山
下山します。

展望を思いっきり楽しんで下山、樹林帯まで慎重に下り後は来た道を下っていくだけ、雪がないとこの下りがざれていて結構大変だった、一昨年下ったときは1時間55分掛かっていますが雪があると1時間30で下ってこられた。やっぱり北八つは雪があるときの方が歩きやすいですわ。登山口に着き車で来ていた人が居たのでここで解散、電車組は縄文の湯に入ってから茅野駅まで送って貰い解散した。
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