山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
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飯豊連峰・オンベ松尾根から大日岳(2128m)

登った日: 2009年10月10日(土)〜12日(月) 天気雨 晴れ
目的: オンベ松尾根から大日岳に登り飯豊山縦走
ルート: 実川遊歩道P〜湯の島避難小屋(泊)〜大日岳〜御西避難小屋(泊)〜飯豊本山〜川入
メンバー: 北MOGUさんご夫婦、諸さんご夫婦、Chiyomiちゃん、mogu
おうち : 湯の島避難小屋 ・ 御西避難小屋
温泉 : 飯豊の湯
バス : 東北急行バス・スーパーレインボー号



10/10コースタイム 曇り : 実川ゲート前P 8:05〜(3時間50)〜湯の島避難小屋 11:55

飯豊は5年前に北MOGUさんさん達と縦走しましたが、その時は時間が無く大日岳は行けなかった。レポはこちら「 04飯豊連峰縦走 」飯豊の最高峰大日岳に登れなかったのはなんとも心残りでいつか大日岳に登りたいとずっと思っていました。そんな私の思いを知っていた北MOGUさんから実川(さねかわ)からオンベ松尾根を大日岳まで登り川入まで縦走しない?とお誘いメールが来た。実川って何処だ?で地図を広げてみたら新潟県なのですね、なかなかアプローチが大変なところですが、計画では朝日連峰を縦走した時みたいに、諸さんご夫婦と北MOGUさんご夫婦と一緒に大日岳に登り、私達は縦走、ご主人達は戻ってご主人は私達の下山口に迎えに来てくれるという、なんともありがたい計画。これはもういくしかないと言うことでお願いしますとメールした。ここの所3年連続で飯豊に行っているChiyomiちゃんと総勢6人で大日岳を目指すことになった。

3連休まえの金曜日、夜行バス乗り場はバスを待っている人でいっぱい、八重洲23:50発のスーパーレインボー号も2台出るほどだった。少し遅れて米沢にむけて出発、早朝4時45分眠っている暇もなく米沢の市役所前に着きました。バス停で待っていると程なく北MOGUさんご夫婦が迎えに来てくれ2年振りにお会いする、車に乗ると開口いちばん「昨日飯豊では5僂寮磴降ったみたいよ」と言われ、私とChiyomiちゃん「えーーーー!!」特に寒いのがキライなChiyomiちゃんはとたんにテンションが低くなっちゃった。

諸さんご夫婦と合流して実川に向かいますが、米沢からだと2時間くらい掛かるそうで、福島の喜多方を通り新潟県に入る。道路は線路と平行に走っていた磐越西線かな?それにしても実川は遠い。林道にはいりしばらく走って実川渓谷森林公園という看板の所で止まる。ここからは一般車は入れないようだ、こんな山の中なのに重要文化財指定の五十嵐家住宅もあった。ここで支度をしていたらタクシーが来て2人の登山者が下りた、聞くと川入に車を置いてタクシーでここまで来たそうで、これから御西小屋までいっきに登っていくとのこと凄いですねぇガンバッテといって見送る。

実川遊歩道
実川渓谷の案内図

五十嵐家
左の家が重要文化財の五十嵐家、家の側に有ったゲート。

わたし達はというと、今日は湯の島避難小屋までなのでゆっくりと出発する。実川沿いの林道を歩いていくと、諸さんご主人がキョロキョロと回りを見回して時には森の中に入ってキノコを探している。何か取ってきてキノコ名人の北MOGUご主人に見せているが「これは今回はやめておきましょう」なんて言われていた。休憩のとき北MOGUご主人が突然道路脇に下りていくとなんと「クリタケ」立派な株ですね。さすが天然マイタケも見つけるキノコ名人、なんで判ったのですか?と聞くと、道路脇の枯れた木を指してこういうところにはキノコがでると教えてくれました。


クリタケ大量ゲット


実川渓谷沿いをのんびりと歩いていく。

発電所の建物もあるので林道は結構広い、歩いていると後から一台の車が着たので驚いたがゲートのカギを持っている人達がいいるそうで、小屋まで車で来る人も多いらしい。


発電所と側に落ちていたフン・・熊のかな?

そんなこんなで3時間以上掛かる林道歩きも苦にならず歩いていくと、この林道の目玉?のトンネルに到着。車一台がやっと通れるくらいのトンネルで中は真っ暗、北MOGUさんが前回来たときは雨だったのでトンネルの中も土砂降りだったというのでカッパとヘッデンを付けて入っていく、今回天気が良かったので上からの水はあまり垂れていませんでしたが真ん中に有る側溝は結構水が流れていた。真っ暗な中歩いていると前方から足音が・・・・いきなりヘッデンも点けていない男性が現れたので心臓が止まるかと思った。このトンネルをヘッデンも無しでに歩いてくるなんて怖いよ〜私達の声が響いていたからかも知れないけど勇気があるわ。

トンネル
トンネルが見えてきた


入り口、真っ暗な中歩くのは怖い15分歩いてやっと、出口

トンネルを抜け30分ほど歩くとブナの森の所に「飯豊山周辺森林生態系保護地域」の看板、小屋はそこから少し入ったところに有り林道からは見えない所に建っていました。これじゃ初めてきた人には小屋が何処に有るか探すのがたいへなだろなと思う。小屋に入ると1階には先客が居るらしく、卵パックとかバナナとかが置いてあった、釣りはもう終わりなのでキノコ狩りの人達なのかもしれない。いろいろな生活用品が置いてあり誰かの別荘?って感じです。1階はそんな感じなので私達は2階を利用することにしました。


林道を歩いていくと


この看板の所を入り


ブナの森を少し歩いて行くと


湯の島避難小屋が見えてきました。左はトイレ、奧に水場がある。

2階には絨毯もひいてあり結構広くてきれいです、回りはブナの森で水場も小屋のすぐ側にあるしとても雰囲気が良い。諸さんご夫婦と北MOGUご主人はキノコ取りに出掛け、明日縦走する私と北MOGUさん、Chiyomiちゃんは体力温存のために留守番。今夜の夕食は米沢名物芋煮なのでその準備をお手伝い。私は何度か作っている海草サラダを作るために海草を水につけて置いた。

あまり収穫がなかったと3人が戻ってきましたが、さすがキノコ名人のご主人は天然のナメコを取ってきてくれました。みんなでわいわいと夕食の準備をしているときに事件が・・・・・なんと私、海草サラダの水を切りに下りようとして避難小屋の階段から滑落!!幸いちょっとした擦り傷とお尻を打っただけで済みましたが、持っていた海草サラダをぶちまけてしまったのが痛かったなぁ、考えるとこの滑落、大難を小難で済ませることが出来たのかもと後で思ったのでした。

キノコ
今回の夕食〜
天然ナメコとマイタケのホイル焼き・メインの芋煮も美味しかった。締めはうどん

夕食は芋煮と天然マイタケのホイル焼きとそれぞれおつまみを持ち寄り食べていると、キノコ狩りに行っていた男性3人が帰ってきました。あまり収穫がなかったようだった、私達も食べる物を食べ飲むものを飲んだからやることか無いので寝る体勢にはいったがまだ18時前、でも夜行バスで寝ていないので明日のためにはちょうど良かったかな。

さくらんぼ ----------------------------------------------------------------- さくらんぼ

10/11コースタイム 雨 のち 曇り : 湯の島避難小屋5:50〜(1時間55)〜月心清水7:45/8:00〜(2時間30)〜早川の突き上げ10:30/10:40〜(1時間10)〜牛が首11:50〜(1時間10)〜大日岳〜(1時間25)〜御西避難小屋14:25※歩行時間8時間10分(小休止含む) 休:25

屋根を打つ雨の音で目が覚めましたがまだ12時・・・7時前に寝たのだから仕方ないわね。今回はさんざん迷って冬山用のシェラフを持ってきたので暖かかった、うつらうつらしながら4時半にはゴソゴソ起き出して支度をする。諸さんご夫婦と北moguご主人は小屋に戻ってくるからサブザックなので羨ましい。私達が出発の準備をしていたので下に寝ていたキノコ狩りの男性達には迷惑だったと思うけど、出掛けるときには1人の男性が起きてきていろいろとアドバイスしてくれました。


見送られて小屋を出発

小屋を出るときには雨が降っていたので雨具を着て出発、今年は雨具の出番が多いなぁ。でもこのあたりはブナの森なので雨でも何となく明るい、林道の終点の手前に登山道と書かれている看板が出て来てそこから登りはじめる。少し登って吊り橋を渡るといよいよ本格的な登りになる、回りはブナの森でまだ少し紅葉には早い感じ、谷を見ると大きな滝が見えたりした。


登山道入り口


あし沢に掛かる橋(写真:Chiyomiちゃん)

時々休みながら月心清水に到着〜小さな広場になっていてここで休憩。小屋で見送ってくれた人の話だとここからが本格的な登りだと言っていたけど本当だった。ひと休みして登山道に行くといきなりロープが下がっている崖の登り。これはほんの手始め、尾根づたいの登りはほとんど平坦なところはなく痩せ尾根でガレている。ロープは張ってありますがなんとも大変な登山道です。


月心清水の看板のそばには可愛い石仏が


いきなり崖登り


こういうガレ場が随所に


こんな岩場も有りました。

休み休み登り見晴らしの良い平坦なところが一服平、雨はやんだけどガスが掛かっていて見晴らしはない。ここまで先を歩いていた日帰りの3人を抜いて私達が先頭で歩き出す。一服平からは低木帯になり櫛ヶ峰に登る草付きの急斜面を登りるとハイマツ帯になった。そろそろ早川の突き上に着く頃なのに道標もなくどこだか判らないので、Chiyomiちゃんの持っているGPSで確認したらもう通りすぎているよと言われ、途中にあった菱形の標識の所がそうだったのではと言っていた、東北の山はほんとうに道標がないわ。


一服平を過ぎる、大日岳は雲の中(写真Chiyomiちゃん)


草付きの急斜面は滑るから怖い(写真:Chiyomiちゃん)


振り返って通ってきた櫛ヶ峰を見る

ガスと風の中痩せ尾根の登山道を登っていくと後から1人男性が登ってきた、聞くと私達より一時間も遅く8時に登りはじめたそうでもう私達に追いついて追い越すなんて凄いわと驚いていたら追い越していくときに、諸さんご夫婦から途中で戻るからと伝言を頼まれたと言って、あっという間に見えなくなってしまった。2万5千地形図の1865mの地点を過ぎると、牛首山を含め3つのピークがあるよとChiyomiちゃんがGPSをみて教えてくれる。この3つのピーク、尾根通しの岩稜帯で風が強く飛ばされないように越えるのが怖かった。北MOGUご主人は牛が首まで一緒に来ましたがここで引き返していった。


牛首山手前の1つ目のピークに向かう(写真Chiyomiちゃん)


風の中この岩場は怖すぎる。(写真:Chiyomiちゃん)

やっとピークを過ぎ牛が首の菱形の道標を過ぎると、草付きのトラバース道ここは足を滑らすと怖い、慎重に歩いてトラバースが終わると今度はほぼ直登の草付きの登りが待っていた。雪が積もっている中、四つん這いになりながらやっと大日岳山頂に着きました・・・・いやはや凄い登りだったなぁ。


牛が首を通過


ハイマツも凍り付いている〜


前日降った雪がまだ残っていた。

大日岳山頂はガスガスで何も見えないので写真をとったらすぐに御西小屋に向かう、雨は止んでときおりガスが取れてきれいな紅葉が見られたけど草紅葉はもう終わりぽい、最盛期だったら見事だろうな今回はこんな天気だから仕方ないけど残念。途中大日岳に向かう1人の登山者とすれ違ったので御西小屋の混み具合を聞いたら結構混んでいるというのでなんだか嫌な予感、小屋はまだか〜と思いながら歩いてやっと御西小屋に着きました。時間的には本山小屋までいけるけどこの天気なので御西小屋に泊まることになった。


御西までの稜線から見えた磐梯山


名残りの草紅葉(写真Chiyomiちゃん)


ガスの中から御西小屋、新しく建て替えてあった。

小屋に入ると人でごった返している、管理人さんが居て2000円払うと2階に寝るところを指定してくれたけど番号が振ってあってそれが畳み半畳分くらいの巾、私達が着いた後からも登山者が来て最終的には30人位になったみたい。こんなに混んでいるのは初めてだと何回も利用している北MOGUさんが驚いていた。ゆっくりする前に3人で水を汲みに行き、2階は炊事禁止になっているので下で夕食の準備をするが、これだけ混んでいるので夕食の支度をするのも大変、それぞれに譲り合いながらなんとか夕飯が出来ました。今夜のメニューは北moguさんが用意してくれたナスとゴーヤの味噌いため、海草サラダと、炊き込みご飯でした。


味噌炒めと海草サラダ、ご飯は撮るの忘れた

御西小屋がこれだけ混んでいるなら本山小屋も切合小屋も混んでいるよね。早々にご飯を食べ昨日と同じような時間には寝袋に入る。外は寒いけどこれだけ人が居ると結構暖かく寝られた。

さくらんぼ ----------------------------------------------------------------- さくらんぼ

10/12コースタイム 曇り のち 晴れ :御西避難小屋5:45〜(1時間20)〜飯豊本山7:05/7:15〜(35)〜本山小屋7:50/8:00〜(1時間30)〜切合小屋9:30/9:40〜(1時間15)〜三国岳避難小屋11:00/11:20〜(50)〜地蔵岳分岐12:10〜(35)〜横峰小屋跡12:45〜(1時間35)〜御沢14:20〜(15)〜川入キャンプ場14:35着 ※歩行時間7時間55分(小休止含む) 休:60分


朝、外に出てみると小屋の回りはガスガスでまっ白天気良くなるはずだったのになぁ。でも笹に氷が着いて霧氷になっている〜、小屋の中も結露していたので夜は相当気温が低かったのかも。朝も1階はご飯の準備でごったがえしていた。私達は朝炊事しないで行動食と決めて夜のうちに翌日の行動食を用意していたので、こういう混んでいる小屋では良かったと思う。それぞれ朝ご飯を食べガスガスの中を小屋番さんに見送られまずは本山目指して出発する。


ガスガス〜

登山道の回りは霧氷になっていて寒いけどとてもきれい、こういう風景はなかなか見られないと思う。朝日にむかって歩いていくとだんだんとガスも取れてきて青空になってきた。ガスの流れる風景もまたいいなぁ。記憶の中では緑濃い稜線のイメージがありましたが秋の飯豊も本当にきれい、今回は思いがけず氷の世界を見ることが出来てなんだか得した気分だ。若干一名はこの風景の中を歩いていて「遭難したみたいだ」なんて言っていましたが。


朝日が出て来ました、なんだか幻想的


氷の花です。

飯豊山山頂についたらガスも取れてきましたが大日岳方面にはまだガスの中、大日岳の山頂がちょっと見えました。山頂からはダイクラ尾根が伸びていて、御西小屋で一緒だった若者3人が下りていった。このダイクラ尾根、北MOGUさんは二度と登りたくないと言っていたけどそんなに凄いのかな?御西小屋泊まっていた人達の中では結構登ってきた人とか下りていく人が多かったように思う。山頂から本山小屋までの間は氷のオブジェが朝日にキラキラしていてとてもきれいだった。本山小屋はもう誰も居なかった、中で小腹が空いたので休憩していると切合小屋方面からの人達が登って来る。

飯豊山頂
飯豊山山頂


ひらめき 大きくなります
左: 本山の登りから大日岳を見る 右:本山から本山小屋を樹氷越しに見る


左:ダイクラ尾根 右:本山小屋

本山小屋から御前坂を下り岩場の御秘所を下り姥権現の所で、雨具の上下を脱ぐ。草履塚まで結構な登り山頂についたら、回りにはガスがかかりあまり展望は無かった。草履塚から沢沿いの道を下り切合小屋小屋に着き休憩、前回来たときはここまで来るのがやっとだったことを懐かしく思い出す。


御秘所の岩場、5年前は怖かったけど・・・


草履塚を登ります


草履塚山頂と切合小屋小屋までの道


切合小屋と地蔵岳への分岐

切合小屋小屋を出て地蔵岳への分岐を過ぎ三国岳に向かう、この三国岳から川入のコースは昔からの飯豊参りの道でツアーもこの登山道を利用して唯一食事の提供がある切合小屋に泊まり本山往復が定番らしい、そのせいが登山道も良く整備されている。途中から三国岳避難小屋が見えましたが結構アップダウンが有りそう。この辺はまだ名残の紅葉が見られたけど最盛期はもっと凄いだろうなと思う。


種蒔山は登山道の途中にあった


三国岳までの稜線、結構アップダウンが有りそうねぇ


避難小屋が見えてきたけどなかなかたどり着けない


三国岳避難小屋に着いたら、電気剃刀でヒゲを剃っている人が居て小屋番さんかなと思ったら福島のガイド協会の方で北MOGUさんのお知り合いでした。切合小屋でトイレを修理していた人達を待っているとのこと、聞くと本山小屋と切合小屋小屋、三国小屋は福島県の管轄らしく、9月いっぱいで閉めたので10月小屋番は入るけど小屋代は取らないからと、御西では払いましたよというとあそこは新潟県の管轄だからねと言っていた。飯豊は新潟・福島・山形にまたがっているのでいろいろと複雑そうだわ。


三国岳避難小屋到着〜 (写真Chiyomiちゃん)

三国岳避難小屋からの下りが剣が峰と言われている岩稜帯、両端が切れ落ちていて高度感があり距離も長い、このコースが一般ルートとはさすが飯豊だわと妙に感心してしまった。今日は風もなく天気が良いので良かったけど昨日のような天気の時は通りたくないところですね。


いよいよ、剣ヶ峰の下り、こんなクサリ場も有ります


ひらめき 大きくなります
左:剣ヶ峰を下る 右:巻き路より三国岳と下ってきた剣ヶ峰の稜線

剣ヶ峰を過ぎ地蔵山の分岐からは巻き路をいくと途中に水場が有りしばし休憩、美味しい湧き水を飲んでひと息ついた。


分岐と水場

横峰小屋跡を過ぎると長坂を下りていきますがこの登山道が大きく掘れているところが随所にあり飯豊も崩壊しているのが判る。歴史のある道だしそれだけたくさんの人が登っているのだから仕方ないのかなとも思うけどなんだか申し訳ないような気がします。登山道は崩壊していましたが回りはブナの森で素晴らしい、上十五里、中十五里、下十五里と休憩場所があり、沢の音が聞こえてきたら登山口の御沢に着きました。しめ縄のはってある大きな杉の木が3本と栃の巨木がお出迎え、昔から信仰の山なのだなと改めて思いました。下ってきて川入からの登山道も登るとなると大変、やっぱり飯豊は一筋縄ではいかないお山ですね。


登山道がこんなに掘れてしまっている


御沢ではこんなに立派な杉が出迎えてくれた


説明書き


歴史を感じる石碑ですね

御沢から林道を歩き20分ほどで北MOGUご主人との待ち合わせ場所の川入キャンプ場に着いたらまだ来ていなかった。少し休んで居たら北MOGUご主人到着〜グッとタイミングでしたね。途中飯豊の湯に寄って出て来たらなんと三国岳避難小屋に居た小屋番さんがもうお風呂に入っていたのでびっくり、健脚だわと思っていたら地元の人専用のショートカット道が有るとのことでした。


飯豊の湯〜

温泉で軽くお蕎麦を食べてから、喜多方を通り米沢駅まで送ってもらいここで北MOGUさんご夫婦とはお別れ。新幹線で帰りますが指定席は満席で自由席にも座れずに上野まで通路に立ったままだった。

一昨年のキノコ狩り以来の米沢、北MOGUさんのお陰で今回は心残りだった大日岳に登れました。またご夫婦にはいつもお世話になりありがとうございました。飯豊は何処から登っても急登で大変な山ですが登り甲斐のあるお山、下りてくるとまた行きたくなる山ですね。まだ行っていないところは・・・そうだまだ杁差岳が残っているよ〜北MOGUさん(^^)

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