山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
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檜洞丸(1601m)

登った日:2009年5月23(土)晴れ 〜24日(日) 雨
メンバー 木曽駒ちゃん食う寝る'Sさん、K林さん親子、mogu
目的: シロヤシオをみて青ヶ岳山荘に泊まる
おうち 青ヶ岳山荘
温泉 いやしの湯



コースタイム
23日:西丹沢自然教室10:50〜(45分)〜ゴーラ沢出合11:35/11:45〜(50分)〜展望園地12:35/12:50〜(1時間20分)〜石棚山稜分岐14:10〜(20分)〜檜洞丸山頂14:30着 ※歩行時間3時間15分(小休止含む) 休25分

木曽駒ちゃんから檜洞丸に登って青ヶ岳山荘に泊まる計画があるのだけど行きませんか?のお誘いが、まえから檜洞丸のシロヤシオ見たいことと青ヶ岳山荘に泊まってみたいと思っていたので即行きます〜と返事をした。木曽駒ちゃんから計画書が送られてきたのをみたら、神ノ川が集合場所になっていで犬越路から檜洞丸に登る計画になっていた。地図を見たら路線バスも途中までしか来ていないので千葉民族の私にはとても遠い。考えた結果私だけ丹沢自然教室からツツジ新道を登り青ヶ岳山荘で合流、翌日は一緒に神ノ川に下りて藤野駅で降ろして貰う事にした。

木曽駒ちゃん達の予定を見ると青ヶ岳山荘には14時30分になっていたので、私もその時間に合わせ新松田9:35分発のバスしたのでいつもよりはゆっくりと家を出られた。駅に着いて新松田駅前の立ち食いそばに入りかき揚げうどんを食べてバスに乗る席はほぼ埋まっている。大滝橋で何人か下りた他は終点の丹沢自然教室まで一緒、自然教室の回りは車で一杯!!バス停には自然教室の方達が登山届けを書くように下りる人達に言っている。自然教室の中には机がありその場で登山届を書けるようになっていた、私は自分で書いてきた登山計画書を提出。青ヶ岳山荘泊まりだというと団体さんも泊まりだと言って登っていったよと教えてくれた山荘混むのかな〜


西丹沢自然教室とツツジ新道入り口

暑いのでTシャツを一枚脱いで歩き出す。久しぶりに一泊小屋泊まり、ザックの重さは13キロ。何でこんなに重いのか、丹沢は稜線上に水はないので水を2リットルと今日の分1.5リットル入っている。夏の縦走のためにボッカ訓練の積もりで余り軽量化しなかったのだけど13キロはやっぱり重い、でも夏には最低15キロは担げないといけないのでがんばらなくちゃ。林道を少し歩いてツツジ新道の登山道に入り、沢沿いの道を少し歩きジグザグの登山道を上りきるとほぼ水平の登山道になり、歩いていると後から女性3人に追い抜かれた。


気持ちの良い水平道はあるきやすい

しばらく軽い荷物で慣れていたのでザックが重いと足取りもゆっくりとなるのは仕方ないよなぁ〜と思いながら歩いていたら、もう下山してきた人達とすれ違う。沢の音が聞こえてきてゴーラ沢出合いに着き沢を渡ったところでひと休み。


ゴーラ沢出合い、橋は架かっていないので適当なところから渡る。

階段を上り急登を登る、ところどころに鎖が付いたところが出てくる。しかし暑いし荷物は重いのでピッチがあがらない、下ってくる人も多くなってきたフウフウ言いながら一歩一歩登るとやっと展望園地の所に着きひと休み〜やれやれ。


ゴーラ沢出合いからはこの階段を登り急登が続く

展望園地には団体さんが休んでいたこの方達が山荘泊まりらしい・・・・私と入れ替わりに出発したのでベンチに座りお昼を食べる。今日は曇っていて何も見えないけど展望園地となっているのだから天気が良いと富士山が見えるのかな。


ここから富士山が見えるのかな?

展望園地を過ぎると下りてくる人が多くなりすれ違うのにも大変、さすがこの時期はたくさんの人が登っている。下ってくる人達がシロヤシオ満開よ〜と教えてくれたので楽しみだ、途中で先の団体さんに追いついたので先に行かせて貰う。しばらく登山道を上っていくと階段が出て来てこのあたりからシロヤシオが咲き出している。




シロヤシオ〜♪

さすがにツツジ新道と言うだけ有り、ここまでの登りの辛さも忘れる位見事だ。シロヤシオを見ながら登り石棚山稜分岐に着く、ここにも一本大きなシロヤシオの木があり満開。私的には凄いと思ったけどこれでも花着きが悪いらしい、良いときはどうなるのかな一度見てみたい。


上を見上げたらシロヤシオ〜♪


近くで見てもシロヤシオ〜♪


分岐の所にあったシロヤシオの大木


やっと石棚山稜分岐に着いた。ここでひと休み

分岐からの登山道がまた素晴らしい、新緑のブナの森が広がってそこにシロヤシオが咲いている。木道をあるいてひと登りで檜洞丸に着いた、山頂には何人かの登山者が休んで居る。犬越路のほうから木曽駒ちゃん達が来ないかしばらく山頂にいたが寒くなってきたので青ヶ岳山荘に向かった。


このブナの森の雰囲気は素晴らしい!!


檜洞丸山頂に到着。

蛭ヶ岳方面に少し下ると青い屋根の青ヶ岳山荘に到着〜ほぼ予定時間に着いた。今日の青ヶ岳山荘は30人近くの泊まりとのことで、まさかこんなに混むなんて〜さすがシロヤシオウィーク。山荘の前のベンチでは何やら美味しそうに魚を焼いていて宴会真っ盛り〜私が挨拶すると早く来なさいと手招き・・・着替えをして早速仲間入りさせて貰った。

すぐに木曽駒ちゃん達が着くと思っていたらなかなか来ない、待っている間にビール三缶飲んでしまったわよ〜4時過ぎにやっと到着、木曽駒ちゃんとはツクモグサ以来かな?感激のご対面でした。そして木曽駒ちゃんと一緒に登ってきた、食う寝る'Sさん、K林さんと息子のU太君に初対面のご挨拶〜よろしくお願いします。なんとK林さんとは去年の蝶ヶ岳で一緒だった事が判り山の世界は狭いわ。そして木曽駒ちゃんのお仲間からは、お手紙付きでサクランボの差し入れも届いていて山の仲間って良いものですね。それぞれに持ってきたおつまみで改めてカンパ〜イ、富山から来たという常連さんが持ってきたお魚やイカやら、いろいろなおつまみをいただきおなか一杯。


山荘の前で他の登山者の人も一緒に宴会だ〜(写真提供 食う寝る'Sさん)

夕飯は揚げたてのトンカツ、キャベツはおかわり自由でまたまたお腹が一杯なのでご飯は若いU太君に食べて貰った。夕食の後も消灯の時間まで山の話しやネットの話しで盛り上がった。寝床は2階、びっしりと布団がひいてあるがそんなに窮屈な感じはしなかった。


小屋の中はごった返している〜夕食の揚げたてトンカツ(写真提供 食う寝る'Sさん)

さくらんぼ ----------------------------------------------------------------- さくらんぼ

24日:青ヶ岳山荘8:05〜(1時間30分周遊)〜檜洞丸山頂9:35〜(50分)〜熊笹の峰分岐10:25/10:40〜(2時間5分)〜神ノ川林道12:45

夜中に屋根を強く打つ雨の音で見目が覚める、朝起き出して外を見ると細かな雨が降っている。ここで今日予定通り蛭ヶ岳に登るかこのまま下るかを相談する。この辺の事をよく知っている、食う寝る'Sさん、K林さんの判断で今回はヤタ尾根を下ることに決定した。そうと決まればそんなに早くでなくても良いのでゆっくりと支度をする、他の登山者が出た後で青ヶ岳山荘の皆さんとゆっくりと朝食、出掛ける支度をしたときにコーヒーを飲んで行きなさいと声を掛けて貰いまたまたゆっくりしてしまった。小屋の外に出たら蛭ヶ岳方面から登山者がやって来た早いなぁ〜、小雨降る中、小屋の皆さんに見送られて出発。


青ヶ岳山荘出発〜

山頂に登りこのまま下るのはもったいないと言うことでツツジ新道方面に行くことにする。昨日来たときも気持ちの良い所だったけども雨に洗われた新緑は目にも鮮やかでシロヤシオもいちだんと綺麗だった。時折ガスが切れて遠くが見渡せ、なんとこんな天気なのに富士山もうっすらと見えたのには嬉しい驚きだった。食う寝るさんがこういう丹沢が良いと言っていたけど同感、ブナの森の中で思いっきり深呼吸した。


この富士山が見える人は心の綺麗な人です〜と食う寝るさんが言ってました。


霧丹


雨に濡れたシロヤシオも綺麗だ


雨に洗われて新緑もカッパもイキイキしている。

檜洞丸の山頂に戻り犬越路方面に急な登山道を下り尾根道を歩るいていく。



ガスが掛かった中ミツバツツジのピンクとシロヤシオの白が見えた。


登山道の途中に大きなシロヤシオの木と新緑


登山道の途中にあった、色鮮やかなトウゴミツバツツジ

稜線のブナの森を歩いて熊笹の峰分岐に着く、2人の人が休んでいた私達もここで休憩。


幻想的なブナの森と熊笹の峰分岐

ここからヤタ尾根を下る、このヤタ尾根のブナの森はとても素晴らしい。気持ちの良い森の中を快適に下山して神ノ川林道についた。


ヤタ尾根方面に行く、大きな木だ


ヤタ尾根のブナの森は素晴らしい


神ノ川林道に着いた。

林道を神ノ川の駐車場にむかって歩いていくと、木曽駒ちゃんの友達で私もネットでやり取りしていたぜいぜいさんご夫婦が待っていてくれ嬉しいサプライズ〜沢の予定が雨だったので私達を驚かすために待っていてくれたようです。皆でいやしの湯に行き私は木曽駒ちゃんに藤野駅まで送ってもらい、秋に御嶽山で会おうねと約束をして別れた。

今回初めてこの地域を歩いた感想は、シロヤシオも綺麗だったしなんといっても新緑で雨に濡れたブナの森が素晴らしかった。今度はまた秋の晴れた日に、今回行けなかった蛭ヶ岳に登り富士山と紅葉を楽しみたいなと思う。
丹沢 | permalink | comments(6) | -

この記事に対するコメント

食う寝るさんだー、レポ見せていただきました。2007年が当たり年だったのですね。今年はまあまあだったのかな、来年あたりまた当たり年になるかな?

レポに出て来たタッキーさん、本当にクールな方ですよね(笑)また、何処かでご一緒出るののを楽しみにしています。
mogu | 2009/06/06 8:32 PM
いやいや、お世話になりました。
とっても楽しかったですよん♪
レポ見ると改めて素敵な日だったなと想い起します。

ガス丹を気に入っていただけて嬉しいかぎりヽ(^o^)丿

シロヤシオ、この年は比較的良かったですよ。
参考までに
http://kuttenetenoboru.blog80.fc2.com/blog-entry-64.html#more

また、どこかのお山でよろしくです!
食う寝るさんだ〜す | 2009/06/06 5:11 PM
MINMINさん、私もシロヤシオの季節は初めてです。当たり年だったらさぞ見事でしょうねぇ〜見てみたいな。

ネット関係、特に山関係はみんな何処かでリンクしているような気がしますね(^^)
mogu | 2009/06/05 8:42 AM
シロヤシオの当たり年という年に1度だけ丹沢に見に行ったことあるのですが、見事で凄かったです。その後も、その季節になると行こう行こうと思いつつ、天気がよければまだ滑れるシーズンなので丹沢には行ってません。

せめて写真でもと思っっていたら、楽しく拝見いたしました。ここのところ毎週末天気が悪くてうんざりですが、しっとりした景色も風情がありますね。

moguさんは、すっごくネット系の人達とも交流が広いですね。どうも、私はここのところマメじゃなくなってきていて・・・・。
MINMIN | 2009/06/04 9:08 PM
セブンさん、見えました?(笑)

ゴーラ沢出合いからのコンクリートの階段はすぐに終わるから記憶にないだけなのでは?

神ノ川の方だとバスがないから車でないと無理だと思います。ほとんどの人は日帰りで西丹沢自然教室から、ツツジ新道を登り犬越路からまた西丹沢に戻るコースか反対のコースみたいでしたよ。
mogu | 2009/06/04 11:00 AM
富士山、見えます! 見えます! 山頂まで!(ウソです。 雲がかかってますね)
それより、ゴーラ沢出会いのコンクリートの階段、登った記憶が無い・・。
わたしゃ、どこを登ったんじゃ?

犬越路は千葉からだと日帰り無理なのね。
行って見たかったのに、残念。
セブン | 2009/06/02 12:22 PM
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