山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
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鳥屋戸尾根から蕎麦粒山(1473m)・川苔山(1363m)

登った日:2009年5月15日(金) 天気晴れ
メンバー:Pちゃん、mogu
目的:鳥屋戸尾根のシロヤシオを見に行く



コースタイム:川乗橋8:20〜(5)〜鳥屋戸尾根取り付き8:25〜(1時間55)〜笙ノ岩山10:20〜(1時間20)〜長沢背稜分岐11:40〜(10)〜蕎麦粒山11:50/12:10〜(30)〜日向沢の峰12:40〜(20)〜踊平13:00〜(50)〜川乗山13:50/14:10〜(1時間20)〜赤久奈山15:30〜(55)〜古里登山口16:25着 ※歩行時間7時間25分(小休止含む)休憩40分

鳥屋戸尾根を登り蕎麦粒山に登ってみたいと思い計画書を作ってみたのだけど、破線ルートなので1人ではなんとなく躊躇していた。何人か誘ってみたけどなかなか日程が合う人がいなくて実行出来ないでいたら、この尾根を歩いたこと有るPちゃんがシロヤシオの時期だったら行ってもいいよと言ってくれた。Pちゃんは奥武蔵もそうだけど奥多摩の登山道も塗りつぶすのを目標にしていて川苔山から古里に下りる赤杭尾根だけが残っているらしく、そこを歩きたいと言うので下山を赤杭尾根にきめた。見るとなかなか長い尾根、蕎麦粒から川苔山に登りこの尾根を下るのは結構時間が掛かる、でも5月だと日も長いし5時まで下りるのを目標に頑張るぞっと。

Pちゃんは平日が良いので15日の金曜日に決め8時10分発の東日原行きのバスに乗る。平日だというのに満員に近い人が乗ったのでふたりとも驚く半分が川乗橋で下りた。私達も下りて林道を少し歩くと小さく蕎麦粒山という指導表が掛かっていてそこから登り出す、私達以外は川苔山方面に行くようだ。


鳥屋戸尾根入り口

初めから急登が続く踏み跡はしっかりしているので迷うことはないと思うがそれでも破線ルート、Pちゃんは前に来たときに少し迷ったと言っていて自分が迷ったところを確認している。それにしても急登だ〜ジグザクの登山道を登り尾根に上がると気持ちのいい広葉樹林になり新緑がとてもきれい。


左、一番の急登〜右、尾根に上がりひと休み

その先もアップダウンが続きやっとの事でなだらかな笙の岩山に着くここから先はは余り急登はないよと言うPちゃん。


笙ノ岩山山頂はなだらか

しばらく尾根通しで歩いていくと突然右に松林が出て来たので驚く、後を振り返ると松林の間から富士山も見えた。右前方には川苔山も見える。川苔山よく見えるピークがあり松岩ノ頭らしいが道標が無いので判らない、このあたりからシロヤシオがあるはずと2人で探しながら歩くと頭上にあった。


右側に松林が出て来た


川苔山見えます


頭上にはシロヤシオ〜♪

松岩ノ頭からいったん下り登っていくとシロヤシオが咲いている、自然林のなかまっ白なシロヤシオがとても綺麗。それにしても長い登りだ〜分岐はまだかなまだかなと思って歩いているとやっと蕎麦粒山の巻き道と交差する十字路に出た。


3時間15分登りっぱなしの尾根を登ってきた。

ここから蕎麦粒山はひと登り、山頂には女性2人がお昼を食べていた。蕎麦粒山は奥多摩から来ると結構大変だけどこの女性達は埼玉県側から登ってきたらしい、Pちゃんが埼玉県側は車で来るとすぐに登れるのよと言っていた。


蕎麦粒山に到着


山頂から・・・白く光っているのは西武ドームかな?

山頂でお昼を食べて川苔山向かう、蕎麦粒山から川苔山の稜線は新緑まっさかり防火帯の道はとても気持ちが良い。2人ともルンルンで歩いていく下りる予定の赤杭尾根の分岐を過ぎ小屋の残骸が有る場所を通りひと登りすると川苔山山頂に到着。


蕎麦粒山から防火帯を下りる


棒ノ嶺方面の分岐に立つ巨木と日向沢の峰


新緑の登山道

山頂には単独の女性と3人・2人の登山者が休んでいる。この川苔山は8年振りに登る、前回はまだ山登りをはじめたばかりの頃で、百尋ノ滝から登り大変な思いをして登ってきたなぁと思い出す。休憩しながらPちゃんと地図を見ながら山座同定をするも全く判らない、こんなときHgさんがいたら全部教えてもらえるのになんて思ったりした。


川乗山山頂

少し休んでから赤杭尾根の分岐まで戻り下山にかかる、しばらくは防火帯の尾根を下って行くと左に曲ヶ沢の踏み跡があってPちゃん次はここを下って見たいと言っていたけど入り口には橋が流失して通行止めという看板があった。そのまま行くと今度は真名井北陵に続く尾根道がありこの尾根は私もいつか歩いてみたいなと思った。それにしてもこの赤杭尾根は樹林帯の中をえんえんと下っていく。Pちゃんがこんなコース歩いてくれる物好きは私くらいしかいないわよ〜と言ってくれた。鳥屋戸尾根は私のリクエスト、赤杭尾根はPちゃんのリクエストで2人の希望が叶いまぁ良かったのじゃないかな(笑)


赤杭尾根の分岐に戻る


真名井北陵の入り口

切り開かれて見晴らしの良いところで小休止していたら、後から川苔山にいた単独の女性が追いついてきた。まさかここを1人で下りる人がいるなんて思ってもいなかったので2人でびっくり。お先にと言って先に歩き出したらすぐに赤久奈山山頂はこちらと言う標識が立っていたので行ってみたら、樹林帯の中に立派な山頂標識が立っていた山を愛している人達が建ててくれたのかな?山頂を後にひたすら下りやっとの事で古里の登山口に着いた。


赤久奈山山頂〜立派な道標が建っていた


古里の登山口

古里の駅は両方から入れるけど上りホーム側には何もない。2人ともビール〜と言うことで青梅街道側に回って、コンビニでおつまみとビールをゲット〜駅で着替えをしてホームでお疲れ様の乾杯をした。

奥多摩 | permalink | comments(3) | -

この記事に対するコメント

※セブンさん、1つ宿題片付きました〜もう一つのレポは、来週かな〜(^^;

※いっきさん、待っていただいてありがとうです。鳥屋戸尾根はもう破線じゃないですね。北陵いつか歩いてみたいです。
mogu | 2009/05/28 6:50 PM
同上
いつできるかな〜と首を長ーくして
待っておりました。
ロングコースお疲れ様でした。

北稜は是非チャレンジしてみて下さいませ。
いっき | 2009/05/26 8:34 PM
山行後の宿題が一つ片付きましたね。
どんどん溜まる宿題の方が、moguさんには大変みたい。
セブン | 2009/05/26 7:46 PM
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