山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
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奥武蔵・顔振峠〜高幡不動尊〜関八州見晴台〜黒山三滝

登った日:2009年4月22日(水) 天気晴れ時々 曇り
メンバー:OGURAちゃん、mogu
目的:新緑を見に行く



コースタイム:吾野駅9:00〜(1時間05)〜顔振峠(カアブリトウゲ)10:05/10:10〜(50)〜八徳(ヤットコ)11:00〜(55)〜高山不動尊11:55/12:05〜(25)〜関八州見晴台12:30/13:10〜(25)〜花立松ノ峠13:35〜(50)〜黒山三滝14:25〜(20)〜黒山バス停14:45
※歩行時間4時間50分(小休止含む) 休憩55分

2月に登った伊豆ヶ岳の帰りに顔振峠の辺りがとても雰囲気が良いときいていたので、何処かに行きたいというOGURAちゃんを誘って新緑の奥武蔵の里山歩きを計画。OGURAちゃんとは一年振りかな〜去年は沢で忙しくてなかなか一緒に山に行けなかった。テニスの仲間4人で山に登っていたけど私が沢登り中心にしている間に2人は山登りの意欲を無くしてしまったようで、今回誘ったけどいまいち乗り気じゃなく結局OGURAちゃんと2人で歩くことになった。

吾野駅に着き、まずは顔振峠を目指し駅から急な階段を下りてから車道に出でる。右にしばらく歩いていくと橋を渡った所に「高山不動尊登山口」の古い感じの石の道標が建っているところを左に入り少し歩いて二又を右に入る。車道を30分ほど歩くと右に顔振峠方面の道標があり、そこを右に入り少し林道を歩くと右にまた顔振峠の道標があってやっと登山道になった。


吾野駅の正面に案内板


車道から入るところに古い石の道標


木の古い感じの指導標、字が消えかけていて判りづらい

気温が高く昨日雨が降ったので湿度も高いのですぐに汗が出てくる、しばらく樹林帯の中を登っていくと急に目の前が開けて集落の所に出ました。車道を横切りさらに登っていくと魔利支天の二重の塔の脇を通り少し登ると茶屋の脇から車道にでたらここが顔振峠だった。顔振峠の石碑が建っていたけど文字色がグレーで読みづらい〜普通文字色は黒でしょ。


だんだんと開けてきた


二重の塔のそばを通り車道に出る


読みづらい石碑と顔振峠の道標

気温が高いので景色も霞んでいるけど新緑がとても綺麗、少し休んでから八徳方面に向かう。ここから地図とのにらめっこ、八徳方面の登山道を探しながら少し車道を歩いて行くと「ベラウィスタ入り口」というお店の看板の所から少しはいると、高山不動方面の小さな指導標が立っていて八徳方面にいく山道があった。これを見逃すと延々と車道歩きになるところでした。


新緑が綺麗です


杉傘峠方面に少し歩いて、この看板の所を入ると右に高山不動方面の道標が出てくる。パスタのお店らしいけど、こんな山の中でお客さん来るのかな?

登山道は杉の植林帯で展望が全くなくひたすら歩いていくと八徳集落の車道に出た、ここからまた車道を歩いて登山地図には有るのに地形図には載っていない登山道を探す。この辺りは地図をよく見て歩かないとほんと判らなくなりそうで、途中にいた地元のおじさんに聞いたのでなんとか登山道入り口か判ったがここの指導表も小さい。八徳から高山不動までが今日一番の登り、樹林帯の中ジグザグの登山道を登っていくと今日初めて女性2人の登山者と会った。登り切った尾根には高山不動と志田という道標がありここからは少し下るとまた車道に出て右に少し上っていくと関東三大不動のひとつ高山不動に着いた。大きな伽藍の風情のある立派な本堂、お参りをして関八州見晴台に向かう。


八徳集落、車道を少し下ると高山不動方面の登山道

高山不動尊、立派なお堂ですが誰も居なくて静かでした。

少し急な車道を登っていくと鳥居茶屋の所に出た。ここには駐車場とトイレがあって関八州見晴らし台入り口の看板が立っている。何台か車が駐まっていたので登っている人もいるのかな、ここから見晴台までは自然林の林で新緑が綺麗で気持ちのいい〜




新緑がまぶしい

いったん車道に出てまた登山道に入りますがこちらには蕾を付けたツヅジの木がたくさんあって咲いたら綺麗だろうなと思った。ひと登りで今日の最高到達点関八州見晴台に到着〜高山不動尊の奥の院と東屋があり無線をしている男性と登山者が3人休んでいた私達もここでお昼にする。




奥の院と関八州見晴台の道標

関八州見晴台とついているくらいなので展望は良いのだろうが今回は余り見えない、三方に山座同定が出来るようにパノラマの絵が置いてあってそれを見ると富士山から房総半島日光連山も見えるらしい。今日は気温が高く雲もあって残念、それでも武甲山は見えたしそれなりに楽しんだけど今度は冬晴れの時にまた来てみたいな。ご飯を食べていたらドライブに来て寄ったというカップルが登って来たり単独の男性が登ってきたりと今回のコースで唯一たくさんの人と会った。


天気はいいけど霞んでいる

黒山三滝方面に下りるには花立松ノ峠方面にいくのですが、見晴台からは明確な看板はなくて飯森山と反対方面に踏み跡があり小さいけど花立松ノ峠方面という看板が木に掛かっていた。結構急な登山道を下りると顔振峠から鳥居茶屋までの車道にぶつかり、横吹峠方面への車道を少し下っていくと黒山三滝方面に下りる登山道が出て来た。


車道から見えた新緑の山

車道からぐんぐんと下りて樹林帯の中にはいり沢の所に出て少し行くと黒山に行く車道にぶつかる。この入り口に沢からひいてきた水のみ場があり私達もひとくち飲ませて貰う。


ここを下ると・・・


三滝への車道に出る

車道をしばらく歩き黒山三滝にショートカットする登山道を下りると三滝の車道に出る。随分昔1人でここまできたことが有って、その時はアジサイ山で迷い車道を歩いてこの黒山三滝に来たのでなんだか懐かしい。女滝と男滝を見に行くが平日のせいか誰も居ない、滝を見てバス停に向かう。


滝見物

時間があったら温泉にはいるつもりでしたが、3時10分の後は4時48分なので余りにも時間が空きすぎるのでそのまま3時のバスに乗って帰ることにした。時間があっても予定していた立ち寄り湯はやっていなかったからどっちみち入れなかったけどね。それにしても結構複雑なコースを迷わず、予定通り歩けて良かったよかった。

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