山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
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伊豆ヶ岳〔851m〕

登った日:2009年2月12日(木) 天気晴れ
メンバー:Pちゃん、mogu
目的:奥武蔵を歩く



コースタイム:正丸駅9:10〜(20)〜馬頭観音分岐9:30〜(10)〜二俣9:40〜(30)〜大蔵山分岐10:10〜(35)〜伊豆ヶ岳10:45/10:55〜(15)〜古御岳11:10〜(30)〜高畑山11:40/11:50〜(15)〜中ノ沢の頭12:05〜(20)〜天目指峠12:25〜(45)〜子ノ権現13:10/13:40〜(1時間05)〜522.1のピーク14:45/15:05〜(1時間05)〜吾野駅16:10
※歩行時間5時間50分 休憩1時間10分

久々の奥武蔵は私の希望で伊豆ヶ岳から子の権現を歩いて吾野駅に下りるコース、天気と2人の都合を合わせたら久しぶりの平日山行になった。正丸駅には初めて降ります、駅に置いてあったマップを見たPちゃんがまだ歩いてないコースを見つけたので、正丸峠経由ではないショートカット道を登ることになった。Pちゃんは地図に歩いたところを塗りつぶしていて、地図を見せてもらったらほとんどの道を歩いている。そのPちゃんがまだ歩いていないところがあったのを発見して喜んでいた、私は全く判らないけどね。それと子の権現から吾野駅に下りる破線ルートが有るのですが、そこは前から歩いてみたかったというので子ノ権現に着いた時間で行くかどうか決めようと言うことになった。

正丸駅から右にある急な階段を下りて、線路下をくぐり車道を上っていく。単独の男性を追い抜きしばらく登ると馬頭観音堂の分岐があり、ここから私達は左の登山道に入る。


駅に下りたのは私達だけでした。なぜか斜めになっている階段下りづらい。


馬頭さまの分岐

馬頭観音様にご挨拶をしてしばらくは沢沿いの道を登ると二俣の所に出る。ここから右の登山道に入りしばらく登ると正面に大きな岩が出て来て看板には「ここは亀岩」と書いてあった。何が亀岩なのんだろうとよく見たら亀の甲羅みたいな形だったので何となく納得、亀岩を過ぎひと登りで稜線に出て左の階段を上りピークの所でひと休み、そこからいったん下り登ったところが正丸峠から来る登山道との合流地点でした。


亀の甲羅に見えるから亀岩なのかしら?


亀岩から登るとこの分岐到着。

五輪山方面に向かって稜線を歩いていく。ベンチの有る五輪山から少し下ると伊豆ヶ岳の男坂と女坂の分岐、男坂には「落石注意」とか「ここを登るのは自己責任」とかの看板がある。見上げるとクサリが何本かあり傾斜もそんなに急ではない、もちろん私達は男坂を登ります。でもこのクサリ持つと振られそうで怖い、ルートを見るとホールド・スタンスがしっかりと有るのでクサリは補助的に持って登った方が登りやすいわ。ここでPちゃんにカメラを渡し下から撮って貰い途中で交代して上からも撮って貰う、登り切り岩場を下りると伊豆ヶ岳山頂に着きました。


下から、この岩場何メートルあるのかな?


上から

山頂には単独の男性が1人、人気の伊豆ヶ岳も平日は静かねぇ〜と話していたら後から何人かの人達が登ってきた。ここまで来る時誰も追い越していなかったので不思議に思ってPちゃんに聞いたら、後から来た人達は女坂を登っているときに追い越したのじゃないかなと言っていた。山頂からは山脈が綺麗に見えますが風が強く寒いので、子の権現方面に行くことにする。


伊豆ヶ岳山頂


山頂からの展望

急な下りは落ち葉とざれているので下りづらい、途中に山伏峠の分岐を分けてさらに急傾斜を下りきるとすぐにまた急な登りになり登った上が東屋のある古御岳。ここからまたまた急坂を下りしばらく尾根道を歩きまたまた登ったところが高畑山、ここでお腹が空いたのでお昼を食べる。ここまで歩いてきて何回か歩いているPちゃんは登山道がつるつるで荒れているわと言った、人気のコースだからたくさんの人が歩くので仕方ないのかもね。


山肌が踏み固まられてつるつるの登山道・・・


高畑山から見えた古御岳

お昼を食べた後もアップダウンが続き中ノ沢の頭から天目指峠で車道に出る。道路を渡り階段になっている登山道を登り杉林の中を登っていくと小さな祠の有るピークに着きここを下ったらすぐに子ノ権現に到着です。。子ノ権現は足の神様で境内には大わらじと下駄が置いてあり、2人でこれからも元気に歩けますようにとお参りをした。






子ノ権現様と境内にある大わらじと下駄

ここから正規のルートは浅見茶屋から滝不動を通り吾野駅に下りるのですが、時間も早かったのでPちゃんが歩いてみたいという破線ルートに行くことにする。屋根付きの駐車場を通りカーブになった所に「スルギ入り口」と小さく看板が掛かっていて「飯能アルプスと前坂方面」と書いてある看板も掛かっている。


破線ルート入り口

踏み跡が有るのでそこを下っていく、踏み跡はしっかりとありますがやはり破線ルートなので地形図とコンパスを見ながらまずは滝不動との分岐まで歩いていくと20分で分岐について2人でもう着いちゃったねと顔を見合わせた。ここにもしっかりとした標識が掛かっていてなんだか有り難いやら複雑な気持ち。でも行政がつけた正式な指導標ではないので念のためコンパスで進む道を確認。


滝不動との分岐、ここまで20分

登山地図を見ると迷いマークが結構付いているので2人とも油断無く慎重に歩いていきますが、要所要所に赤テープと標識が有るし踏み跡も有るので迷うことなく三角点のある522.1のピークに到着〜このピークから石灰石の採掘場が見える、ここまで来れば後は下るだけなのでこのコースに入り初めて大休止する。


三角点のある522.1のピークまでの木に掛かっていた看板、頼りない看板なのでやっぱりここは地図読みが出来ない人は歩かない方がいいと思う。

山頂から右方面石灰石の採掘場方面に下りますが、下り初めが急斜面の痩せ尾根なので慎重におりて平坦になったところにハイキングコースの看板と発破実施注意の看板が並んでいる。採掘場で爆破するからなのかしら・・・・それにしてもハイキングコースだし変よねなんて話しながら下りていくと程なく車道に出た。


山頂から見えた石灰石採掘場


突然出て来たハイキングコースの看板・・・・

旺文社の地図を見るとここがキワダ坂のようで左に少し下ると前坂・吾野駅方面の小さな看板がありました。


道路脇に

少し登り尾根道を下ると前坂の分岐に到着、ここは十字路になっているここからは普通の登山道なので2人とも無事に破線ルートを歩けてホッとしました。後は吾野駅まで下るだけと思っていたら、なんと最後の最後に道を間違ってしまった。


前坂分岐に到着〜私達は右上から下りてきた。

途中に二俣があり、私達は吾野駅と書かれていたので何気なく左に歩いてしまいましたが本当の道は右だったのです。左に入りしばらく尾根を歩くとトロッコの残骸があった、まだここまでは踏み跡があったのですが下ったところからは踏み跡もなくなり、コンパスで確認した尾根の方に行っても踏み跡がない。トロッコの軌道跡の方に下りていくと正規の登山道にぶつかったので良かったが、まさかこんな所で間違えるなんてやっぱりちゃんと確認しなかったのが間違いだったと反省です。


このトロッコのオブジェが有ったら間違い。私達が歩いてきた方向は木でふさがれていて行かないようになっていた・・・・

登山道に合流したらすぐに下りたところが墓地でした。墓地の向こうには電車のホームが見え線路下をくぐり階段を上ると吾野駅、電車が来るまで少し時間があったので駅前の売店でビールを買って2人で良く歩いたよねぇお疲れ様で乾杯。Pちゃんと売店の人に奥武蔵は春がいいのよと聞き今度は3月頃にまた来たいなと思った。


奥武蔵・秩父 | permalink | comments(2) | -

この記事に対するコメント

山百合子さん、そんな想い出が有ったの(^^)
いまでも通行止めのロープは張ってありましたよ。その先には自己責任での看板も・・・(^^;
mogu | 2009/02/20 9:01 PM
伊豆が岳って懐かしいなぁ。
ここの鎖の岩場と言うか、その頃そこは、一応立入禁止的な所だったらしい。
でも、知らないで登ってしまったら、後からそうと分かり、当時のパソコン通信のレポで色々やり取りが有り・・その中の1人がリブルさんだったのよ(^^)
山百合子 | 2009/02/19 8:30 PM
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