山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
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黒斑山(2414m)

登った日: 2011年2月15日(火)〜16日(水) 晴れ
目的: 黒斑山スノーシューハイク
メンバー: マサコさん、SARASAWAさん、murakamiさん、mogu
嬉しい 山岳ガイド: 福田浩道さん
家 高峰温泉



2/15 曇り / 晴れ
足慣らし

ずいぶん前から冬の黒斑山から浅間山の縞々模様を見てみたいなと思っていた、しかし夏の黒斑には一度登ったことが有りましたがなんとなく冬山は恐い気がして登れないでいた。今回福田ガイドさんにリクエストしていっしょに登って貰うことにしてマサコさんとsarasawaさんも誘ったもう1人長野の方も参加してくれた。高峰温泉も雲上の露天風呂が出来たとはがきを貰っていたのでそれも楽しみ。

何時も高峰温泉にいくときは池袋から西武バスを利用していましたが、時刻表が変わっていつものバスがない。新宿からのJRバスはあるみたいだけどマサコさんが車で行こうと提案してくれて今回は車で行くことに決定。平日なので満員電車で都心に出るのが憂鬱だったので助かった・・・・と思っていたら、前の日から関東地方は雪が降り朝起きた結構積もっていてびっくり!!でもべちゃべちゃの雪だったのですぐ溶けそう。待ち合わせの東所沢まで武蔵野線で行く予定が、重たい雪で木が線路に倒れて不通になってしまった。さてどうしよう・・・こういうときは焦っても仕方ないと新松戸駅で動くまで待つことにした。

1時間ほどで動き出しましたが、ちょうど通勤通学時間と重なり身動きが取れないくらいの混雑、胸が圧迫されて息が出来ない〜生まれて初めてこんなに混んだ電車に乗った。山に行く前に遭難しそうでした(泣)なんとか1時間遅れて待ち合わせの場所に着き無事に合流できましたが、体力を使い果たして青息吐息だったので行きの運転はマサコさんにお任せしてしまった・・・帰り運転します。と、いつもの事ながら前置きが長くなっちゃいましたが無事に福田さんとの待ち合わせ場所アサマ2000スキー場に到着。

小諸に着く頃は天気も回復して来ましたが車坂峠まできたら小雪がちらついている。スキー場のロッジでお昼を食べてから高峰温泉の雪上車に乗って高峰温泉に到着。3年振りの高峰温泉はいつ来て変わらない良いお宿です。取りあえず部屋に落ちついてから水塔ノ岳まで足慣らしに出掛けることになりました。

スーキー場
アサマ2000スキー場と迎えの雪上車

高峰温泉
20分位で高峰温泉に到着、何処かのグループが出掛ける支度をしていた。

水塔の岳登山口
宿の前にある、水塔ノ岳の登山口、トレースがない

前回来たとき(レポはこちら)に友達と登っていますが今回は前日に雪が降っているのでトレースもなく途中からラッセルになった。冬に何度か来ていますがこんなに雪が多かったのは初めてかも、この調子では明日の黒斑山もトレースは無いかも知れないと言うことで、みんなで交代しまがらラッセル訓練。上に行くにつれ雪が深くなって膝上くらいになりラッセルも大変、でもこんな経験めったに出来ないので結構楽しかった。時間的に山頂まで行けずに途中でお茶タイムをして下山する。天気も回復して来て高峯山が綺麗に見える〜下りはスノーシューで新雪をかき分けて下りあっと言う間に高峰温泉まで戻った。

出発
出発〜


天気が回復、正面に高峰山


吹きだまりは腰くらいの雪

さてさて、新しく出来た露天風呂に入ろうと思ったら、今日は天候が悪く閉鎖とのこと明日のお楽しみになりました。夜には星空観望会も開催された。高峰温泉ではその他にいろいろなイベントをやっていました。星空を見て明日は良いお天気になりそうです。


下りてきたら温泉♪、露天風呂はやっていなかった


美味しい食事、この他に鍋と天ぷらとお蕎麦が出ました

2/16 晴れ
コースタイム: 高峰温泉〜(雪上車)〜中道登山口9:10〜(1時間50)〜トーミの頭11:00〜(30)〜黒斑山11:30/12:20〜(1時間)〜中道登山口13:20着〜高峰温泉 ※歩行時間:3時間20分(小休止含む) 休憩:50分

朝起きたら晴天、美味しい食事を食べてから雪上車で駐車場まで行きそこから中道の登山口に歩いて行く。夏に黒斑山に登ったときは表道から登り裏道を下山してきたので中道は登っていない。駐車場の所に小さくスノーシューコースと書かれている看板の所から登りはじめる。

朝食
美味しい朝食〜と雪上車

登りはじめる
アサマ2000の駐車場の所から登りはじめる

トレースがないかなと思っていましたがかすかに残っていたけどやっぱり雪が深い、途中で正規の中道コースに合流するとしっかりとしたトレースがあって山頂までラッセルすることはなかった。コースにはテープで印がしてあるので迷うことはない、登って行くと途中の開けたところから振り返ると高峰山から水塔ノ岳籠ノ塔が見えその後ろには北アルプスが見えます絶好の登山日和だ。

さらに樹林帯の中を登っていくと表コースとの分岐に着いた、私達だけかと思っていたら単独の先行者が登って行った。分岐からはまだ浅間山は見えないけど富士山から八ヶ岳・南アルプスが見えます。少し休んでからトーミの頭に向かって登って行く、ここは右が切れ落ちているので注意が必要で今回は要らなかったけど凍っていたらアイゼンが必要になることも有る所です。

分岐
表コースとの分岐に出た〜八ヶ岳と富士山も見える

トーミの頭
トーミの頭に向けて登る

ひと登りでトーミの頭、縞々模様の浅間山が目の前に見える!!この景色が見たかったのよ。トーミの頭から黒斑山に向かう、左は樹林帯ですが右が崖なので歩行注意。途中火山情報とライブカメラの施設を通り越して登ると黒斑山山頂に着きました。

浅間山
トーミの頭から見えた縞模様の浅間山

黒斑山
トーミの頭から見るこれから登る黒斑山

山頂
山頂に着きました

先ほどの単独の男性は先に進んだみたいで誰も居ない私達貸し切りの山頂です。目の前に浅間山と軽井沢の町が見え遠くには日光連山も見える。風も無いのでここでゆっくりとお昼〜で、今日はガイドの福田さんのお誕生日と言うことでコーヒーとパウンドケーキでお祝いです。名残惜しいけど下山、来た道を戻ります。途中の広くなっているところでスノーシュー遊びをして下りはあっと言う間に駐車場に着いてしまった。

黒斑山
左:登る途中から見えた北ア 右:黒斑山から見えた浅間山(大きくなります)

八ヶ岳 北アルプス
左:正面に八ヶ岳と南ア 右:下山途中から見えたパノラマ
(大きくなります)

下山
下山します

また雪上車で高峰温泉に戻り温泉に入らせて貰う。今日は露天風呂が入れましたが私は写真だけ撮ってきた。なかなか眺めの良い露天風呂で次に来たときには絶対に入らなくちゃね。

露天風呂
高峰温泉に出来た露天風呂〜

またまた雪上車で駐車場に戻りここで福田さん達とお別れ、小諸の町に着いたら運転を代わり無事に東所沢の駅に着いて解散〜お天気に恵まれた楽しい2日間でした。
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草津白根山(2171m)

登った日: 2010年3月13(土)〜14日(日)
目的: 志賀〜万座、スノーシューハイク
メンバー: mogu他3人+ガイド1名
ルート: 長野駅〜(バス)〜志賀高原石の湯ロッジ(泊)〜(リフト)〜横手山山頂〜渋峠〜山田峠〜草津白根山〜万座スキー場〜万座温泉〜(タクシー)〜万座鹿沢口解散
 嬉しい 山岳ガイド: 福田浩道さん
おうち : 志賀高原・石の湯ロッジ
温泉:  万座温泉 豊国館


※注意 この地図は正確なルートを示しているのではありません。

3/13 雪
12:45〜15:00 石の湯ロッジ近くで足慣らしハイク

志賀高原から万座スキー場、このキーワードですぐに「私をスキーに連れて行って」を連想出来る人は私と同年代かユーミン好きな人ですね(笑)今回、福田さんのスノーシューツアーでこのコースが出たとき、ユーミンが大好きなな私はこれはいかねばと思い即申し込みをした。スキーをする人にはお馴染みだと思いますが私はスキーをしないので冬の志賀高原に来るのは初めてです。

上野から長野新幹線に乗り長野駅で福田さんと他のメンバーと合流、今回参加の3人の方達は以前福田さんのツアーで一緒になった方達でした。長野駅から志賀高原行きのバスは半分ぐらいの人でゆっくりと座れた、途中から雨が降ってきて午後からの予定が心配。平床バス停で下車、バス停には石の湯ロッジの車が迎えに来てくれていました。ロッジに着きお昼を食べていたら雨が雪に変わり、予定通りスノーシューで足慣らしに行くことになり急いで支度をする。

石の湯ロッジ
石の湯ロッジ

ロッジ前からりんどう平に登りそこからは地形図を見なが登っていく、雪が重たくて歩くのが大変でしたが誰も居ない尾根道を歩いて行くのは面白かった。2時間歩いて閉鎖された笠ヶ岳スキー場到着、ロッジの車が迎えに来てくれて戻る。

歩き始め
ロッジの前からりんどう平にむけて登っていく

登ったところ
上から石の湯ロッジを見る

尾根を歩く
雪庇がある尾根を歩く

ダケカンバの林
ダケカンバの林の中、林道に向けて登る

車で石の湯ロッジに戻り温泉に入り体を温めてから美味しい食事を頂きました。

暖炉
暖炉のある食堂

夕食
豪華な夕食、美味しかったです。


さくらんぼ ----------------------------------------------------------------- さくらんぼ


3/14 晴れ コースタイム:石の湯ロッジ8:20〜(15)〜志賀高原石リフト乗り場8:35〜(リフト)〜横手山山頂9:10/9:40〜(20)〜渋峠10:00〜(1時間10)〜山田峠11:10/12:00〜(40)〜草津白根山12:40〜(35)〜万座スキー場13:15〜(20)〜万座温泉13:35

今日の天気は昨日とうって変わり良い天気、宿の美味しい朝食を食べて宿の車でリフト乗り場まで送ってもらう。横手山山頂まで3基のリフトを乗り継いでいく、乗っている間は回りの樹氷などを見る余裕がありましたがやっぱり下りるときに緊張する。

朝食
朝食と昨日歩いた方面、樹氷が綺麗だった

リフト乗り場
リフト乗り場、正面の横手山山頂まで行きます

リフトに乗る
リフトに乗っているときは寒い、特にお尻が冷たかった

志賀高原のシンボル笠岳

なんとか滑らずに2300mの山頂に到着、展望台に登ってみると風が強くて寒い〜浅間山の向こうには富士山の頭も見えて360度の展望。横手山ヒュッテ でトイレ休憩、ここで有名なパンを2個買った

横手山
右:写真クリックで大きくなります(写真by福田さん)乗鞍岳〜白馬三山まで見えた。

ヒュッテ
横手山頂ヒュッテ

わんこ
ヒュッテの前にいたわんこ

横手山山頂から渋峠までスキー場の脇をスノーシューで下っていく、正面は苗場山方面かな?がよく見える。あっという間に渋峠、峠にはここにも注意書き付きのゴールデンレトリバーのインディー君が繋がれていて愛敬を振りまいていた。

スキー場を歩く
横手山から渋峠に向かってスキー場を下っていく

渋峠
渋峠に到着〜峠のアイドル、インディー君(笑)

圧雪車? 大きな圧雪車が国道を塞いでいた。

ここから国道を歩く吹きさらしですが思っていたほど風も強くなく、昨日の雪とは違いさらさらパフパフの雪なので歩きやすい。しばらく行くと「日本国道最高地点標高2172m」の看板のある所に到着、ここ前に車で通っているはずだけど覚えていない。白根山の向こうには浅間山も見え草津の町も見える、記念写真を撮って山田峠を目指して国道をまた歩いて行く。

-4度
-4℃です

最高地点
後ろは白根山、

道路脇はもう笹が見えはじめて路面も見えている。途中から国道を離れ尾根を行くが雪が積もっているから歩ける場所なんだろうな、こういう所もスノーシューだから歩ける。パフパフの雪の上を歩くのはとても気持ちが良い、やっぱりスノーシューはこうでなくちゃね。

国道を歩く
国道を歩く

尾根
国道からそれてこの尾根を歩きます


パフパフで気持ち良く歩ける

尾根から国道に下りて少し歩いて行くと山田峠の避難小屋に到着、この山田峠はいつも風が強く吹いているので有名とのこと、避難小屋も石造りで頑丈に出来ている。中は10畳くらいかな〜あまり綺麗ではないけどそんなことよりも風を除けられるのが有りがたいですね。ここでお昼休憩、今回なんと福田さんがチーズフォンデュを作ってくれました。みんなでハフハフしなから食べて完食〜ご馳走様でした。

小屋
国道のフェンスに付くエビのしっぽ、山田峠の避難小屋

お昼
福田さんがチーズフォンデュを作ってくれました、それといつものコーヒー

小屋のお陰でゆっくりとお昼が食べられて出発、外に出ると相変わらず風が強い。小屋の前から国道を横切り斜面を登っていく、本当に誰も居なくて私達の貸し切り状態。下って国道に再び出てから白根山の登り、こちらは風で飛ばされたのか解けてしまったのかあまり雪が着いていない。ザレを登り切ると白根山の外輪に到着、残念だけどここからはお釜は見えない。北アルプス方面がよく見え360度の展望、横手山をバックに記念写真を取り万座に向けて下山。ここの下りもパフパフの雪、スノーシューで駆け下りるこれぞスノーシューですね。


歩いてきた所を見る、下には山田峠の避難小屋(クリックで大きくなります)

白根山山頂
白根山山頂、後ろは横手山あそこから歩いてきた

国道まで駈け下りてまた国道を歩いて行くと万座スキー場に到着、ここからスキー場を歩いて下り万座温泉に無事着きました。

下り
この斜面を駆け下りました

スキー場
万座スキー場に到着〜

今回は天気が良くパウター雪の中をスノーシューで歩けて本当に楽しかった。スキーをしない私が雪山を楽しむ事が出来るのはスノーシューが有ればこそ、またこんなに楽しいツアーを企画してくれた福田ガイドさんのお陰、自分では絶対に来られないものね。また楽しいツアー企画してください楽しみにしています。
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根子岳〔2128m〕

登った日:2009年3月1日(日) 天気曇り
メンバー: mogu、ツアーメンバー6人、ガイドさん2人
目的: 雪の根子岳登頂とスノーシューハイキング
山岳ガイド福田浩道さん
おうち 菅平高原 和風ペンション てんとう虫の宿



コースタイム:てんとうむしの宿8:40〜(車)〜菅平スキー場〜(リフト)〜山頂駅9:00〜(2時間55分)〜根子岳11:55/12:45〜(1時間10分)〜山頂駅13:55〜(15分)〜菅平スキー場着14:10

今回は友人に教えて貰った山岳ガイドの福田さんのガイドツアー「根子岳登頂スノーシューハイク」に申し込み根子岳に登ってきました。根子岳は菅平高原から登るのですがスキーをしない私はこのエリアに来るのは初めてどんなところなのか楽しみ〜。

上田駅で福田さんと待ち合わせ、初めてお会いするので駅に着いて携帯かけたらすぐ側にいた(笑)ツアー参加者は私を含めて7名、その内福田さんのツアーに初めて参加するのが私と高知から来たという男性、なんでも雪を見たくて申し込んだとおっしゃっていました。横浜から来たご夫婦は何度か福田さんのツアーに参加しているとのことでした。あとアシスタントとして穂高山荘に勤めている小原さん、後の3名は宿の方に直接行くらしい。途中福田さんお薦めの美味しいお蕎麦さんに寄ってから今日泊まる「てんとうむしの宿」に向かう。

菅平高原はスキーでも有名ですが、夏はラグビーの合宿が有名らしいそれとマラソンの野口みずき選手が高地トレーニングをしたことでも有名になったのですよ〜と福田さん、また菅平は本土で一番の低温を記録した場所だとも教えて貰った。そんなお話しを聞きながら本日のお宿「てんとうむしの宿」に到着。いったん部屋に入り支度をしてスノーシューの足馴らしに菅平牧場に行きます。


本日のお宿

ペンションの裏を少し登って牧場に出ると四阿山と明日登る根子岳が目の前に見える。福田さんの案内で牧場をスノーシューで歩きますが、お天気も良く広々として気持ちが良い〜でも、お話しを聞くと今年は雪が少なく雪質もいつもとは違うらしい。


菅平牧場を歩く


明日登る左根子岳、右が四阿山こういうお天気だといいなぁ

暖かいからかもうザラメ状態の雪になっている感じ、それでも気持ち良く牧場を回り小高い丘の上に登ると目の前に北アルプスの山々が見えて、明日もこんなお天気だといいなぁ〜なんて思いながら牧場を一周して宿に帰りました。


小動物の足跡、こういうのを見つけながら歩くのも楽しい。


目の前に北アルプスが・・・

宿に帰ると後の参加者の方達も到着、若い女性2人はスキーをしていたみたいで明日は私達と一緒にスキーで登るそうでもうお一人は年配の男性でした、これで参加者全員揃い美味しい夕食をいただき明日の予定を確認して寝ます。


左、夕食で右が朝食、小鉢なども手作りでとても美味しかったです。


さくらんぼ ----------------------------------------------------------------- さくらんぼ

翌朝、予報ではいい天気のはずが空を見ると曇り〜宿の車で菅平スキー場に送ってもらい、リフトで山頂駅まで行きそこから歩き始める。


リフト乗り場


山頂駅に着いて根子岳を見上げると・・・雲の中。

私達以外にも他にも何組かのスノーシューツアーもいて、地元の小学生達も大人達と一緒にスキーの板を担いで登っている。根子岳はヘリスキーでも有名とのことですがいまは中止になっているそうです。スキー場から上もなだらかで雪もしまっているのでスノーシューじゃなくても登れそうです。今回の歩くコース、本来ならこのコースから登り谷を下るらしいのですが、雪が少なく笹藪につっこむと身動きできなくなるとのことで元来た道を戻りますと言われた。ここ3年くらい谷のコースを歩いてないとのこと、それだけ気候が変わってきているのでしょうね。上を見ると根子岳山頂は雲の中、後を振り返って見ても北アルプスは見えません。


広い登山道、山スキーの標識が有る。


後を振り返って見た景色

傾斜も少し急になってきましたが山スキーの滑降コースなので広々としています。でも広いとガスが出ると迷いそうな感じ、雪が少なく登っていく途中でもところどころ草が出ていたりします。それでも2000mを越えるとさすがに雪が多くなり雪質もサラサラになってきた。山頂直下は少し傾斜が有りましたがなんとか登り無事に全員で登頂できました。


ガスの中に入り周りは何も見えません


この樹林帯の中を登ると


山頂に到着しました。

天気が良ければ北アルプスも見えるはずでしたがあいにくガスガスで何も見えません。みんなで記念写真を撮った後、風のない所に移動してお昼。福田さんと小原さんで雪のテーブルを作ってくれましたさすが手早い。スープを入れてくれ朝福田さん達が作ってくれたお昼を皆で食べる、食べ終わったらそれぞれにコーヒーを入れてくれました。こんなに至れり尽くせりのツアーは初めてで感激〜福田さんのツアー、リピーターが多く人気があるのが判ります。


手作りのお昼、暖かいスープが有りがたい。

さて下山、山スキー組にはアシスタントの小原さんが付いて、福田さんからコースのことを丁寧に説明してもらって颯爽と滑っていきました。


このあたりの雪はふかふかで気持ち良かった。


樹林帯を抜けてスキー組あっという間に見えなくなってしまった

私達スノーシュー組はのんびりと下山やっぱり下りは早い。あっという間にリフト駅に着いて帰りはスキー場の脇を降りていきます。


のんびりと下っていく


リフト駅に到着

車で迎えに来て貰い宿に帰りお風呂に入って楽しかったスノーシューツアーも終わり。根子岳はスキー場から登るのだったらとても簡単な気がしましたが、やはり雪山はどんなに簡単な所でもいったん吹雪いたりガスでホワイトアウトになったりしたら怖い、そう言うときにやっぱりガイドさんが居ると心強いなと思った。
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