山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
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秩父・蕨山(1033m)

登った日2012年3月28(水) 曇り
メンバー mogu
目的 トレーニング
温泉 さわらびの湯



コースタイム:名郷バス停9:15〜(20)〜林道終点9:35〜(1時間45)〜蕨山11:20/11:40〜(25)〜藤棚山12:05〜(25)〜大ヨケの頭12:30〜(45)〜金比羅神社跡13:15〜(40)〜さわらびの湯バス停13:55〜さわらびの湯
※歩行時間4時間20分(小休止含む) 休憩 20分

日向山にセツブンソウを見に行ったとき、Chiyomiちゃんと奥武蔵の話になりまだ蕨山に行ったこと無いと言うと蕨山に登っていないなんてもぐりだよと言われたので(蕨山は奥多摩の御岳山のような所らしい)じゃ行ってみるかで来ました。平日なので飯能から名郷行きのバスには登山者は乗っていなく終点の名郷まで乗っていったのは私だけでした。

名郷のバス停には可愛い公衆トイレがあり、そこに「なぐり杖」という竹で出来た杖が数本ぶら下がっていた。蕨山登山者むけのようで、返すのはさわらびのバス停に返してく下さいと書いてある。ストックを持っていましたがせっかくだから一本お借りして行きます。

バス停
小さな公衆トイレとなぐりづえ

登山道
林道に入ります

林道終点まで歩き、小さな沢を渡って植林の急登を登っていくと尾根に到着。ここから尾根を登っていくのですが結構小さなアップダウンがあり急登の登りが3箇所出てきた。一箇所は岩場で登るのはいいけど下りは大変かも、岩場を過ぎると雪が所々出てきて雪を避けて登っていくと有間山方面からの登山道に出て、左に少し登ると蕨山の山頂でした。

林道終
林道終点から登山道を登っていく

尾根に出る
尾根に出ました。

急登
尾根道は何箇所か急登が出てくる


雪も出てきました〜登ったら有間山方面からの登山道と合流

山頂
山頂に到着〜見晴らしはいいです。

誰も居ない山頂で少し早いお昼を食べて居るとなにやらガザゴソと音がして誰か登って来た!!なんとマウンテンバイクお兄さんです。雪があるなんて知らなくてえらい目に遭いましたよ〜と言っていたのでまさか私の後から来たのかと思ったら、さすがにそれは無く名栗湖から林道を走って来たらしい。地図を見ると逆川乗越しまで林道が有りそこから来たと言っていた。元気の良いお兄さんで少し休んでから山頂からいっきに下りていったのにはびっくり〜結構な傾斜なのにマウンテンバイクって凄いのね。見送ってからわたしも下山する、ここからはほぼ一直線の尾根道で迷うことは無い。途中でマウンテンバイクのお兄さんがパンクしたとかで自転車を直していた、山の中を走るのだからそんなこともあるのでしょう。


途中のピーク

林道
右に林道が出てきたと思ったら尾根をつっきっていた、この林道地図に無いけど新しいのかな

途中からは名栗湖ネイチャートレイルと言うハイキングコースになり、杉の林の中たくさん植樹されていて、何を植えているのかなと見ると「ヤマザクラ」「イロハモミジ」などの名前がついていた。
緩やかな尾根を歩いて行くと金比羅神社跡に到着、ここでマウンテンバイクのお兄さんが追いついてきてお先にと走り去っていきました。

名栗湖ネイチャートレイル
大ヨケの滝分岐からネイチャートレイルになる


ヤマザクラやいろはカエデが植樹されていた

金比羅神社跡
金比羅神社跡に到着〜石のお社だけがひっそりとありました。

神社跡からは植林の中を下りて行くと程なく右に民家が見え、左には墓地が出てきてさわらびの湯のバス停に着きました。ここにもなぐり杖の置き場があったので名郷で借りた杖をお返した、久しぶりにさわらびの湯に行くがなんか混んでいるとおもったら春休みで家族連れが多く来ていました。

バス停
さわらびの湯バス停に着き、なぐりづえをお返しします。助かりました。


さわらびの湯に入ります
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秩父・日向山(633m)

登った日2012年3月18(日) 曇り
メンバー Chiyomiちゃん、mogu
目的 セツブンソウを見に行く
温泉 新木鉱泉

コースタイム: 横瀬駅8:20〜(30)〜登山道入り口8:50/9:00〜(1時間)〜日向山10:00/10:10〜(20)〜セツブンソウの所10:30/10:40〜(2時間15)〜金昌時12:55/13:05〜(10)〜新木鉱泉13:15着 ※歩行時間:4時間15分

Chiyomiちゃんがセツブンソウを見に行くというので私も便乗させてもらい、秩父の日向山に行って来た。ふつう日向山は芦ヶ久保から行くのが一般的ですがなんども行っているChiyomiちゃん、今回は横瀬から登ると言うので横瀬駅で下車天気は余りよくないけど武甲山が見えています。

横瀬駅
横瀬駅から武甲山

駅から国道299を歩いて7番札所の法長寺の所を左折してまっすぐに行くと釣り堀の所から登山道になっていた。

国道
国道299号線

登山道
釣り堀の所から登山道になる。

緩やかな登山道を登っていくと車道に出た、前方を見るとなにやら居ます。よく見ると猪みたいですがもしかしてイノブタかも、私達が行くと逃げてしまった。すぐに日向山の標識が出てきたので登山道に入るとまたすぐに高原パーク横瀬の所に出る。少し行くと琴平神社が有りそこから日向山への標識が有ったので登って行くと日向山に到着した。

猪
イノブタ?

高原パーク横瀬
高原パーク横瀬の所に出る

琴平神社
日向山は神社の横から登って行く

山頂
山頂に到着

山頂からあしがくぼ果樹公園に下って行きセツブンソウの群生地を目指してさらに沢まで下りていく、セツブンソウは本当に小さく、初めは咲いていないのかと思ったけど目を凝らしてみるとぽつぽつと咲いていました。目が慣れてくると結構咲き始めているのが判った。

公園内
公園内を下って行くと

セツブンソウ
咲いていました〜セツブンソウ!!

セツブンソウを堪能した後はChiyomiちゃんお薦めの温泉に向かう、あしがくぼ果樹公園を後にまずは4番札所の金昌寺を目指します、途中の林の中が何やら騒がしいなと思ったら4駆の自動車コースが有った、Chiyomiちゃん前に来たときはこんなの無かったよって言っていたので最近出来たのかな?


金昌寺方面に向かう


林の中で車がうなっていましたよ〜

金昌寺の裏手から下りて行くとたくさんの人がお参りしている、ここは秩父札所巡りの4番札所になっているからか。金昌寺から歩くこと10分で新木鉱泉に到着〜バスの時間までゆっくりと温泉に浸かっていました。


金昌寺に到着〜由緒あるお寺のようで巡礼の人達がたくさん訪れていた。

新木鉱泉
新木鉱泉、余り人が居ずにゆっくりと入れた。
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日和田山から顔振峠

登った日2011年4月24日(土) 天気 :晴れ
メンバー mogu
目的 トレーニング
温泉 奥武蔵・あじさい館



コースタイム:高麗駅8:30〜(10)〜日和田山登山口8:40〜(30)〜日和田山9:10〜(40)〜物見山9:50〜(25)〜北向地蔵10:15/10:25〜(35)〜ユカデ11:00〜(20)〜エビガ坂11:20〜(1時間10)〜越上山12:30/12:50〜(30)〜顔振峠13:20〜(1時間)〜吾野駅14:20
※歩行時間5時間20分(小休止含む) 休憩 30分

秩父七峰大会、去年も前日に1人で歩こうと思っていたが雨だったのでやめ今年に延期したら、今年もまたまた前日が雨だった。日曜日は良い天気なので日帰りで前から気になっていた奥武蔵を歩くことにする。池袋駅に行くと登山者がやけに目立つがこれは今日開催されている七峰大会に行く人達なのだろうな、来年は絶対に歩くぞ。池袋から快速に乗り高麗駅で降りる、今日は高麗駅から日和田山に登り吾野駅まで歩く予定。日和田岩には何度か来ているけど日和田山には登ったこと無かったので一度は登ってみようと思いこのコースにした。

高麗駅
正面に見えるのがこれから登る日和田山

天気は快晴、里山の雰囲気の道を歩き日和田山の登山口から登りはじめる。途中岩場の方から声が聞こえてきた、日和田山の上には神社があるのか立派な鳥居がでてきた。鳥居をくぐると女坂・男坂に別れ取りあえず男坂を登っていく、やっぱり日和田岩があるくらいなので途中から岩稜帯になっていた。登っていくと開けた所に出た、下を見ると巾着だが見える。何人かの登山者が休んでいるまた鳥居が有りすぐ上にお社があったのでお参りをして山頂に向かう、ひと登りで山頂に到着〜展望は余りないけど東側が少し開けていた。

登山口
登山口と途中に有った立派な鳥居

展望台
開けたところから巾着田が見える

日和田山
日和田山山頂

山頂から高指山までは樹林帯の中を歩いて行く、高指山山頂は電波塔がだっているところで山頂標識は見つからなかった。次は物見山に向かういったん車道に出る、トイレと峠の茶屋あり茶屋の少し先の面白い看板の所からまた登山道に入って物見山に到着した展望は無い。

高指山
高指山

物見山
赤い道標の所から入り、物見山山頂に到着

物見山から北向地蔵に向かいますが、登山道はほとんど樹林帯の中で林道と平行している。トレランの人達がなんにんか走って来るので気を付けて歩いていくが途中でかっ飛びトレランの人達に遭遇して驚いた。奥武蔵は道が入り組んでいるので標識が出てきたらしっかりと確認、なんとか北向き地蔵さんに到着しました。お地蔵様の所で休憩していると飯能から武甲の湯まで行くというトレランの人が居た、思わず地図を見てルートを確認してしまったけど凄いわ。

北向き地蔵
北向地蔵さま

次に向かうのはユカデ、ここは小さな集落で今の季節はとても良い雰囲気らしく一度訪れてみたいと思っていた。ユカデまではほとんど樹林帯の道、暗い林の中からユカデ集落に着き目の前が開けたときはびっくりでした。こういう里山はなんか郷愁を誘います。

ユカデ
暗い森からでたらユカデ集落に到着

ユカデ
なかなか雰囲気の良いところです

ユカデからエビガ坂、十二曲がりを通り越上山を目指して歩いて行く、途中でお腹が空いたので景色の良いところでお昼にしようと思っていたがなかなか良いところが無くて結局越上山まで登ってしまった。山頂も展望が無かったので途中の展望の良いところでやっとお昼を食べる。

越上山
越上山山頂

越上山登山道から
この景色を見ながらお昼を食べた

越上山を後にして顔振峠を目指す、途中諏訪神社にお参りをして山道を歩き車道に出た。右に歩いて行くと顔振峠に到着〜前回来たときはここから関八州見晴台まで行き黒山三滝まで歩いたのよね。この季節の顔振峠は本当に綺麗だな〜新緑とヤマザクラのコントラストにしばし見とれる。

諏訪神社
諏訪神社の側を通って車道に出た。

顔振峠
顔振峠につきました

峠の風景
峠の風景、綺麗です

顔振峠からはいっきに吾野駅まで下りて、駅から無料で出ているあじさい館行きのバスに乗り温泉まで行き、温泉に入りまた駅まで送ってもらい帰路に着いた。今回の奥武蔵は山登りというよりは山歩きでした、来年は絶対に秩父七峰を一日で走破するぞ( ̄0 ̄)/ オォー!!
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奥秩父・石保戸山(1672.8m)

登った日:2010年5月22日(土) 天気晴れ
目的: Hgさん主催春のオフ会
メンバー Hgさんカセージンさん、多摩moguさん、いっきさんリブルさんJJ1LBDさん、 まさこさん、Chiyomiちゃん、mogu
温泉丹波山温泉・のめこいの湯


※注意、この地図は正確なルートを示しているのではありません。

コースタイム:青梅駅〜(車)〜犬切峠9:40〜(50)〜指入峠10:30〜(1時間)〜石保戸山11:30/11:55〜(1時間20)〜差入峠13:15/13:25〜(35)〜犬切峠14:00〜のめこいの湯〜奥多摩駅
※歩行時間3時間45分 休 35分

2年振りにHgさん主催の春のオフ会です。今回歩いた場所は2008年の秋に歩いた笠取山の近くの石保戸山、秋の紅葉も見事だったので新緑も綺麗だろうなと思っていましたが期待通りでした。今回の参加者は9名、青梅で多摩moguさんの車に乗せて貰い奥多摩駅でHgさん、シマダさん、Chiyomiちゃんと合流、一路登り口の犬切峠にむかい峠から 前回とは反対方向から歩きはじめる。

登山口
犬切峠の登山口

防火帯
綺麗に刈られた防火帯


防火帯でも大きな木は切られずに残っている

この防火帯はワラビ採りのメッカで私達も採りながらのんびりと歩く。

ワラビ
ワラビ

スミレ
防火帯ではスミレも花盛り


正面が石保戸山、人も少なくいいところです

花を撮るHgさん
遭難者?いえいえ、花を撮るHgさんです(笑)

峠
指入峠から見える富士山〜心の綺麗な人だけ見えます(笑)

防火帯は登山道ではないのでアップダウンがきついのですが、ワラビを採りながらみんなで歩いて行くとあっという間に石保戸山に着きました。

新緑
指入峠からの防火帯

急登
この急登を登ると

石保戸山
石保戸山山頂です、ここでお昼を食べる

石保戸山から巡視路に下りて笠取山方面に歩いて行く、途中から何処に続いているか判らない巡視路に入りますがこのあたりの地形を熟知しているHgさんは、多分指入峠の所に出るのではといって歩いて行くと思っていた場所にちゃんと出てさすがHgさんです。指入峠には団体が休んでいてこれから石保戸山にいくとのこと、私達もここでひと休み。ここで犬切峠に戻るのに元来た防火帯を登っていく組と林道を歩いて行く組に分かれた。私は林道組で30分ほどで車の所に着いた。早いと思っていた山組は5分遅れて到着した。

巡視路に下りる
カラマツの新緑が綺麗〜


謎の巡視路に入っていく

峠
指入峠からは山組と林道組に別れる


犬切峠に到着〜
2年続けて雨で流れた新緑オフ会でしたが今年は無事に天気に恵まれ歩くことが出来て良かった。今度は秋のオフ会で会いましょうとここで解散、私とまさこさんはHgさんにのめこいの湯に送って貰い温泉に入って帰りました。
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奥武蔵・武川岳(1051.7m)

登った日:2009年11月29日(日) 天気 曇り
メンバー:mogu
目的:トレーニング



コースタイム:飯能〜(バス)〜名郷バス停8:55〜(25)〜登山口9:20〜(45)〜天狗岩10:05〜天狗岩山頂10:15〜(35)〜前武川岳10:50〜(15)〜武川岳11:05/11:20〜(45)〜焼山12:05/12:10〜(35)〜双子山雄岳12:45〜双子山雌岳12:55〜(50)〜芦ヶ久保駅13:45
※歩行時間4時間30(小休止含む) 休20分

天気が良かったら富士山の見える矢倉岳に友人と行くつもりでしたが、天気予報は曇りのち雨の予報、年賀状用の写真を撮りたいという友人なので一週間延期した。土曜日の夜に天気予報をみたら雨は遅くに降りそうなので、前から行こうと思って計画書を作っていた奥武蔵の武川岳に行くことに決め、西武線で飯能まで行き名郷行きのバス停に行くとなんと前に入っていた山の会の人達と遭遇!!会の人達は棒ノ嶺に地図読み山行で登るとのことで総勢18名、久しぶりに会った皆さんと話しながらみんなが下りるさわらびの湯ので行く。

さわらびの湯でみんなが下りた後は私を入れて5人ほどが残り終点の名郷まで行った。名郷バス停を下りてバス停の所にあった地図をみて、橋を渡って車道を歩き民宿西山荘の所を右に入る。真っ直ぐに行くと妻坂峠に行くのかな?バスを降りた人達は何処に行ったのか姿が見えないけど武川岳方面に行く人は私だけだった。林道をしばらく歩いていくといくと天狗岩と武川岳と書かれていた看板の所から登りはじめる。

名郷バス停
名郷バス停から郵便局の前を通り、すぐに右の道路に入る

登山口
林道をなんどか横断して、この階段から登る

ここから登っていたときにガサガサと音がして猿か熊?と一瞬ドキッとしましたが、よく見たら人が居たのでほっとした何やっていたのかなぁほんとに驚かさないでくださいよねぇ。杉の植林帯をジグザグに登っていくと岩ゴロの所に突き当たり左に武川岳と書いてある。踏み跡をたどってトラバースぎみに行くと右に大きな岩が出て来てガレ場を過ぎると植林帯の中を行くようになった。そろそろ天狗岩につくころなのに変だなと思い、踏み跡もだんだんと薄くなりこれは間違ったかもと思ったので来た道を戻ってみると、岩ゴロの尾根にここ登るのかな?といううすい踏み跡を見つけた。

間違った場所
間違って歩いた所から見えた紅葉〜

落ち葉が多くてこの道を見落として左の踏み跡を行ってしまったらしい、岩ゴロの尾根を少し行くとやっと天狗岩と書かれている標識が出て来て、男坂と女坂に別れていたので私はもちろん女坂を登る。しかし、気を付けているはずでも踏み跡があるとそれにつられて行ってしまうのですねぇ、でも仕事道と登山道とはやっぱり違うので早く気がついて戻れて良かった。登り切ると天狗岩頂上、さっきは間違って天狗岩の下を歩いてしまったみたいだ。

正規の尾根道
落ち葉で登山道が隠れている

天狗岩分岐
やっと出て来てほっとしました。

天狗岩山頂
女坂を登ると山頂の標識が出てくる。

ここからは明確な登山道が続いて歩いていくと左に鹿柵が出て来て直登気味に登ると前武川岳山頂に着いた。前武川岳からは山伏峠えの登山道が有り伊豆ヶ岳に行けるのね、山頂を後にして少し下り急登を登ると武川岳山頂に着いた。山頂は南西方面が開けている葉を落とした木々の間からは大持山・子持山が見えました、山頂には単独の男性1人と女性2人がご飯を食べていたので私もお昼にする。じっとしていると寒いのでご飯を食べたら早々に出発することにした。

登山道
冬枯れの登山道

前武川岳
前武川岳に到着〜ペンチがありました

武川岳
武川岳山頂〜ペンチが3個

山頂から焼山方面に下り鳶岩山と書かれていたピークを過ぎると登ってくるグループと遭遇、この後も結構登ってくる人がいたのでこちら側から武川岳に登る人が多いのか。

武川岳
鳶岩山手前から見た武川岳

鳶岩山から急傾斜を下りると右に林道が通っているところに出る、軽自動車が何台か連なって来たので何事?と思ってみていたらハンターのようでしばらくすると犬の鳴き声が山に響いてきた。

鳶岩山
岩の所に小さな標識があった

登山道
鳶岩山からは激下り、下り終わると右に林道が見えてきたた。

焼山まではなんどか小さなアップダウンが続き、急登を登り切ると焼山山頂に着いた。山頂は見晴らしが良く目の前に武甲山が見えそれに連なる大持山・小持山も見え秩父の町並みもよく見えた。

焼山
展望が良い焼山

秩父市街
秩父市街が一望

ここから双子山まではアップダウンが続き、双子山の最後の登りは結構な急登だった。山頂は狭く4人の登山者が休んでいたので写真を撮ってもう一つの山頂の雌岳に向かう。雌岳の山頂は樹林帯の中で何もなく少し休んでから沢沿いのコースを芦ヶ久保駅方面に下りる。

双子山
雄岳と雌岳の双子山山頂

激下り
写真では急な感じには撮れなかったが激下りです。

下りきって少し尾根を歩いてから左に下りていくと沢沿いの道になりさらに下りていくと目の前に線路が見え線路の下のトンネルをくぐると芦ヶ久保駅に着いた。

沢沿いコース
尾根から沢沿いのコースになり、途中にはこんな大きな木が有った

芦ヶ久保駅
芦ヶ久保駅の下にある道の駅に着く。

登りはじめた時は誰も居なくがさごその音にビビったり道を間違ったりしましたが、武川岳から芦ヶ久保駅までは登山道もしっかりしているし人も多かったので安心して歩けた、春になったら今度は武甲山を越えて歩いてみたいな。
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奥武蔵・顔振峠〜高幡不動尊〜関八州見晴台〜黒山三滝

登った日:2009年4月22日(水) 天気晴れ時々 曇り
メンバー:OGURAちゃん、mogu
目的:新緑を見に行く



コースタイム:吾野駅9:00〜(1時間05)〜顔振峠(カアブリトウゲ)10:05/10:10〜(50)〜八徳(ヤットコ)11:00〜(55)〜高山不動尊11:55/12:05〜(25)〜関八州見晴台12:30/13:10〜(25)〜花立松ノ峠13:35〜(50)〜黒山三滝14:25〜(20)〜黒山バス停14:45
※歩行時間4時間50分(小休止含む) 休憩55分

2月に登った伊豆ヶ岳の帰りに顔振峠の辺りがとても雰囲気が良いときいていたので、何処かに行きたいというOGURAちゃんを誘って新緑の奥武蔵の里山歩きを計画。OGURAちゃんとは一年振りかな〜去年は沢で忙しくてなかなか一緒に山に行けなかった。テニスの仲間4人で山に登っていたけど私が沢登り中心にしている間に2人は山登りの意欲を無くしてしまったようで、今回誘ったけどいまいち乗り気じゃなく結局OGURAちゃんと2人で歩くことになった。

吾野駅に着き、まずは顔振峠を目指し駅から急な階段を下りてから車道に出でる。右にしばらく歩いていくと橋を渡った所に「高山不動尊登山口」の古い感じの石の道標が建っているところを左に入り少し歩いて二又を右に入る。車道を30分ほど歩くと右に顔振峠方面の道標があり、そこを右に入り少し林道を歩くと右にまた顔振峠の道標があってやっと登山道になった。


吾野駅の正面に案内板


車道から入るところに古い石の道標


木の古い感じの指導標、字が消えかけていて判りづらい

気温が高く昨日雨が降ったので湿度も高いのですぐに汗が出てくる、しばらく樹林帯の中を登っていくと急に目の前が開けて集落の所に出ました。車道を横切りさらに登っていくと魔利支天の二重の塔の脇を通り少し登ると茶屋の脇から車道にでたらここが顔振峠だった。顔振峠の石碑が建っていたけど文字色がグレーで読みづらい〜普通文字色は黒でしょ。


だんだんと開けてきた


二重の塔のそばを通り車道に出る


読みづらい石碑と顔振峠の道標

気温が高いので景色も霞んでいるけど新緑がとても綺麗、少し休んでから八徳方面に向かう。ここから地図とのにらめっこ、八徳方面の登山道を探しながら少し車道を歩いて行くと「ベラウィスタ入り口」というお店の看板の所から少しはいると、高山不動方面の小さな指導標が立っていて八徳方面にいく山道があった。これを見逃すと延々と車道歩きになるところでした。


新緑が綺麗です


杉傘峠方面に少し歩いて、この看板の所を入ると右に高山不動方面の道標が出てくる。パスタのお店らしいけど、こんな山の中でお客さん来るのかな?

登山道は杉の植林帯で展望が全くなくひたすら歩いていくと八徳集落の車道に出た、ここからまた車道を歩いて登山地図には有るのに地形図には載っていない登山道を探す。この辺りは地図をよく見て歩かないとほんと判らなくなりそうで、途中にいた地元のおじさんに聞いたのでなんとか登山道入り口か判ったがここの指導表も小さい。八徳から高山不動までが今日一番の登り、樹林帯の中ジグザグの登山道を登っていくと今日初めて女性2人の登山者と会った。登り切った尾根には高山不動と志田という道標がありここからは少し下るとまた車道に出て右に少し上っていくと関東三大不動のひとつ高山不動に着いた。大きな伽藍の風情のある立派な本堂、お参りをして関八州見晴台に向かう。


八徳集落、車道を少し下ると高山不動方面の登山道

高山不動尊、立派なお堂ですが誰も居なくて静かでした。

少し急な車道を登っていくと鳥居茶屋の所に出た。ここには駐車場とトイレがあって関八州見晴らし台入り口の看板が立っている。何台か車が駐まっていたので登っている人もいるのかな、ここから見晴台までは自然林の林で新緑が綺麗で気持ちのいい〜




新緑がまぶしい

いったん車道に出てまた登山道に入りますがこちらには蕾を付けたツヅジの木がたくさんあって咲いたら綺麗だろうなと思った。ひと登りで今日の最高到達点関八州見晴台に到着〜高山不動尊の奥の院と東屋があり無線をしている男性と登山者が3人休んでいた私達もここでお昼にする。




奥の院と関八州見晴台の道標

関八州見晴台とついているくらいなので展望は良いのだろうが今回は余り見えない、三方に山座同定が出来るようにパノラマの絵が置いてあってそれを見ると富士山から房総半島日光連山も見えるらしい。今日は気温が高く雲もあって残念、それでも武甲山は見えたしそれなりに楽しんだけど今度は冬晴れの時にまた来てみたいな。ご飯を食べていたらドライブに来て寄ったというカップルが登って来たり単独の男性が登ってきたりと今回のコースで唯一たくさんの人と会った。


天気はいいけど霞んでいる

黒山三滝方面に下りるには花立松ノ峠方面にいくのですが、見晴台からは明確な看板はなくて飯森山と反対方面に踏み跡があり小さいけど花立松ノ峠方面という看板が木に掛かっていた。結構急な登山道を下りると顔振峠から鳥居茶屋までの車道にぶつかり、横吹峠方面への車道を少し下っていくと黒山三滝方面に下りる登山道が出て来た。


車道から見えた新緑の山

車道からぐんぐんと下りて樹林帯の中にはいり沢の所に出て少し行くと黒山に行く車道にぶつかる。この入り口に沢からひいてきた水のみ場があり私達もひとくち飲ませて貰う。


ここを下ると・・・


三滝への車道に出る

車道をしばらく歩き黒山三滝にショートカットする登山道を下りると三滝の車道に出る。随分昔1人でここまできたことが有って、その時はアジサイ山で迷い車道を歩いてこの黒山三滝に来たのでなんだか懐かしい。女滝と男滝を見に行くが平日のせいか誰も居ない、滝を見てバス停に向かう。


滝見物

時間があったら温泉にはいるつもりでしたが、3時10分の後は4時48分なので余りにも時間が空きすぎるのでそのまま3時のバスに乗って帰ることにした。時間があっても予定していた立ち寄り湯はやっていなかったからどっちみち入れなかったけどね。それにしても結構複雑なコースを迷わず、予定通り歩けて良かったよかった。

奥武蔵・秩父 | permalink | comments(0) | -

秩父・四阿屋山(771.6m)

登った日:2009年3月7日(木) 天気晴れ
メンバー:mogu
目的:セツブンソウを見に行く
温泉 両神温泉・薬師の湯
花 セツブンソウ園



コースタイム:セツブンソウ園11:30〜(10分)〜ツツジ新道入り口11:40〜(25分)〜山居分岐12:05〜(35分)〜四阿屋山山頂12:40/13:00〜(30分)〜福寿草園13:30〜(10)〜薬師堂コース入り口13:40〜(30分)〜薬師の湯14:10 ※歩行時間2時間20分 休憩20分

写真を撮る友達達と3月4日に両神にあるセツブンソウ園にセツブンソウを見に行く約束をしていたが、今年は暖かく2月の下旬には咲き出していて私達の行く予定の日は咲いているか微妙になってしまった。写真を趣味の人達だから咲いているセツブンソウを見て貰いたいしお天気も余りよくないので中止にした。花を見に行くタイミングって花が咲くタイミングと天気と見に行く人のタイミングの3拍子が合わないとならないから本当に難しい、来年はもう少し余裕を見て計画しなくてはね。

そんなこんなでセツブンソウを見に行くのは取りあえず中止になったのですが、そのあと真冬に逆戻りのように寒い日が続きもしかしたらまた咲いているかなと思い二日前に小鹿野町に電話したらまだ咲いていますと言われ、天気予報を見たら土曜日だけ晴れこれはいかなくちゃで急遽1人で行くことにした。西武秩父駅から秩父鉄道のお花畑駅で乗り換えて三峰口に着くと、セツブンソウ園に向かう町営バスのバス停に人が並んでいて出発するときには満員状態でした。小森でバスを乗り換えセツブンソウ園の前で降りて入園料300円を払って入ります。セツブンソウは山の斜面本当に狭いところにまだたくさん咲いていました、道路の側だしこういう風に保護していかないとダメなのでしょうね。

「セツブンソウはキンポウゲ科の球根植物で本州、四国などの落葉樹林下に自生し、地面から10センチほど伸びた茎の先に白色五弁のがくをつけます


入り口にはいろいろに物が売っています、車で来たら買って帰れるのになぁ


こんな林の中にセツブンソウは咲いている。


小さなお花です


アップ〜別嬪さんみっけ


今回のベストショット、日が差してガクが透けて見える

写真の友達達と一緒の時は山に登るつもりはなかったけど、今回は1人なので四阿屋山に登って見ようと思った。大昔(2003年)に登った時はツツジ新道を登っていないので、今回ツツジ新道から山頂に登ることにしました。30分ほどセツブンソウ園にいてから車道を歩いて大堤バス停の所にあるツツジ新道入り口に向かう。しかしこの道路巾も狭いしダンプカーがひっきりなしに走っているので気をつけないと怖い10分ほど歩いたら登山口に着きました。


歩いている途中に見つけたお花〜上左は節分草園で見つけたまだ蕾のアズマイチケ、フクシュソウとその隣に一個だけ有ったセツブンソウとオオイヌフグリ〜春ですねぇ

ツツジ新道入り口には「この先は上級者コース」と書かれている、杉林の中をジグザクに登って行くと尾根に出て、左に少し行くと山居との分岐で4人の人達が休んでいた。ここには「クサリ場・難所・上級者コース」の道標がある。前に来たときはここで渋滞に遭いこのコース登っていないので今日は行ってみることにする。


ツツジ新道入り口


山居との分岐、ここから山頂まで50分と書かれていた。

歩き始めてすぐにクサリ場ですが本番はこの上、垂直に切り立っていて真ん中に一本のクサリが有るだけでホールドもスタンスも細かい。さて登ろうとしたら上から誰か来るので登るのを辞めたら気がついてくれてこれから登るのか聞かれたのでそうですと言うと、自分たちは20人くらい居るから登ってくださいと言われたのでお言葉に甘えて登らせて貰う。高さにして5m位の垂直の岩場、スタンスを置くところが細かくクサリにつかまり慎重に登った。


垂直でクサリが一本有るだけの岩場

上に登ると中高年の団体さんが待っていてくれたが上も狭く急傾斜、何人かと慎重にすれ違い登っていくと1人の女性が下ってきたので私が「待っているのでゆっくりと下りてください」と言ったのに、焦ってしまったのか登山道じゃないところを降りようとして少し滑った。これには私の方がびっくり「待っているから、ゆっくり下りてきてね」と言ったのに〜なんでこういう行動をするのかな、本人は「大丈夫です」と言っていたけどそう言う問題じゃない!!こういう場所はもっと慎重にならないと、下は岩場なので一歩間違えば人を巻き込んでしまう可能性がある、他の人も人ごとのように見ていたけどこういう些細なことが大きな事故に繋がるのではないかな、またこういうところはなるべく登りに使うべきだとも思った。


振り返って団体さんを見る結構急でしょ

なんとか全員とすれ違ってさらに登っていくと痩せ尾根になり第二のクサリ場が出て来た、ここはホールドもスタンスも有りクサリ無しでも登れる。さらに小ピークを登り下って山居方面からの登山道と合流、山頂直下にもクサリが出て来ましたがなくても登れるここを登れば山頂に到着〜ツツジ新道、登山地図にも2万5千の地形図にも乗っていない登山道なのですが、町から出ているパンフレットには載っていてそれには上級者コース、初心者は不可と書かれている。なんどか事故が有って看板が設置されたのかも、登ってみて岩稜帯の痩せ尾根歩きなのでやはり慣れていない人は止めておいた方がいいと思った。ところでツツジ新道と名が付いているのはツツジが咲くのかな?


クサリ場と痩せ尾根


奥宮からの登山道と合流、奧がツツジ新道

四阿屋山の山頂は狭い、私が登ったときには15名くらいのグループの人がお昼を食べていた私もここでお昼にする。お昼を食べているとまた10名くらいのグループが登ってきたので山頂も満員。その人達の話しだとこの後、30名の団体が登って来ますよと言っていたこんな狭い所に30人!!うそぉ〜


山頂と山頂から見えた両神山

お昼を食べていた人達が先に下りていったので私も下りることにする、後から登ってきた人達も写真を撮ってすぐに下山する。ところが山頂直下のクサリ場で団体に遭遇、先頭の人(ガイドかしら・・)が強引で感じが悪かった。登ってくる人達は何処かにザックをデポしてきたようで空身、それでも大変だと言いながら登って来る。クサリにつかまって登るの本当は1人1人じゃないと危ないのに、最後の人が下でクサリを持ってみんなを登らせている。危ないと思うのだけどなぁ、それから不思議だったのが全員ザックを背負っていなかったこと、もし誰か怪我したらどうするのだろう。なんとか団体さんが登り終わり下りることができて、ツツジ新道との分岐に着きここから山居に下りる。



すぐに先に下りていた人達に追いつき、先に行ってくださいと道を譲って貰いますがこの登山道が狭い。せっかく譲ってくれたけどザック側を私にむけていたので(苦笑)ザックは山側にお願いしますと余計なこと言ってしまった。こちら側にも一箇所クサリ場が有りますがそこを過ぎればすぐに両神神社奥社に到着。


両神神社奥宮

ここまで来れば危険なところはなく後はロウバイ園まですぐロウバイが満開で良い香りがしていました。


ロウバイが満開で驚いた。


良い香りがしてます。


この福寿草は植えられたみたいですね。

駐車場から薬師コースを下りて薬師の湯がある道の駅に到着。物産店をのぞいてから薬師の湯に入りバスで西武秩父駅まで行きレッドアロー号に乗って帰りました。
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伊豆ヶ岳〔851m〕

登った日:2009年2月12日(木) 天気晴れ
メンバー:Pちゃん、mogu
目的:奥武蔵を歩く



コースタイム:正丸駅9:10〜(20)〜馬頭観音分岐9:30〜(10)〜二俣9:40〜(30)〜大蔵山分岐10:10〜(35)〜伊豆ヶ岳10:45/10:55〜(15)〜古御岳11:10〜(30)〜高畑山11:40/11:50〜(15)〜中ノ沢の頭12:05〜(20)〜天目指峠12:25〜(45)〜子ノ権現13:10/13:40〜(1時間05)〜522.1のピーク14:45/15:05〜(1時間05)〜吾野駅16:10
※歩行時間5時間50分 休憩1時間10分

久々の奥武蔵は私の希望で伊豆ヶ岳から子の権現を歩いて吾野駅に下りるコース、天気と2人の都合を合わせたら久しぶりの平日山行になった。正丸駅には初めて降ります、駅に置いてあったマップを見たPちゃんがまだ歩いてないコースを見つけたので、正丸峠経由ではないショートカット道を登ることになった。Pちゃんは地図に歩いたところを塗りつぶしていて、地図を見せてもらったらほとんどの道を歩いている。そのPちゃんがまだ歩いていないところがあったのを発見して喜んでいた、私は全く判らないけどね。それと子の権現から吾野駅に下りる破線ルートが有るのですが、そこは前から歩いてみたかったというので子ノ権現に着いた時間で行くかどうか決めようと言うことになった。

正丸駅から右にある急な階段を下りて、線路下をくぐり車道を上っていく。単独の男性を追い抜きしばらく登ると馬頭観音堂の分岐があり、ここから私達は左の登山道に入る。


駅に下りたのは私達だけでした。なぜか斜めになっている階段下りづらい。


馬頭さまの分岐

馬頭観音様にご挨拶をしてしばらくは沢沿いの道を登ると二俣の所に出る。ここから右の登山道に入りしばらく登ると正面に大きな岩が出て来て看板には「ここは亀岩」と書いてあった。何が亀岩なのんだろうとよく見たら亀の甲羅みたいな形だったので何となく納得、亀岩を過ぎひと登りで稜線に出て左の階段を上りピークの所でひと休み、そこからいったん下り登ったところが正丸峠から来る登山道との合流地点でした。


亀の甲羅に見えるから亀岩なのかしら?


亀岩から登るとこの分岐到着。

五輪山方面に向かって稜線を歩いていく。ベンチの有る五輪山から少し下ると伊豆ヶ岳の男坂と女坂の分岐、男坂には「落石注意」とか「ここを登るのは自己責任」とかの看板がある。見上げるとクサリが何本かあり傾斜もそんなに急ではない、もちろん私達は男坂を登ります。でもこのクサリ持つと振られそうで怖い、ルートを見るとホールド・スタンスがしっかりと有るのでクサリは補助的に持って登った方が登りやすいわ。ここでPちゃんにカメラを渡し下から撮って貰い途中で交代して上からも撮って貰う、登り切り岩場を下りると伊豆ヶ岳山頂に着きました。


下から、この岩場何メートルあるのかな?


上から

山頂には単独の男性が1人、人気の伊豆ヶ岳も平日は静かねぇ〜と話していたら後から何人かの人達が登ってきた。ここまで来る時誰も追い越していなかったので不思議に思ってPちゃんに聞いたら、後から来た人達は女坂を登っているときに追い越したのじゃないかなと言っていた。山頂からは山脈が綺麗に見えますが風が強く寒いので、子の権現方面に行くことにする。


伊豆ヶ岳山頂


山頂からの展望

急な下りは落ち葉とざれているので下りづらい、途中に山伏峠の分岐を分けてさらに急傾斜を下りきるとすぐにまた急な登りになり登った上が東屋のある古御岳。ここからまたまた急坂を下りしばらく尾根道を歩きまたまた登ったところが高畑山、ここでお腹が空いたのでお昼を食べる。ここまで歩いてきて何回か歩いているPちゃんは登山道がつるつるで荒れているわと言った、人気のコースだからたくさんの人が歩くので仕方ないのかもね。


山肌が踏み固まられてつるつるの登山道・・・


高畑山から見えた古御岳

お昼を食べた後もアップダウンが続き中ノ沢の頭から天目指峠で車道に出る。道路を渡り階段になっている登山道を登り杉林の中を登っていくと小さな祠の有るピークに着きここを下ったらすぐに子ノ権現に到着です。。子ノ権現は足の神様で境内には大わらじと下駄が置いてあり、2人でこれからも元気に歩けますようにとお参りをした。






子ノ権現様と境内にある大わらじと下駄

ここから正規のルートは浅見茶屋から滝不動を通り吾野駅に下りるのですが、時間も早かったのでPちゃんが歩いてみたいという破線ルートに行くことにする。屋根付きの駐車場を通りカーブになった所に「スルギ入り口」と小さく看板が掛かっていて「飯能アルプスと前坂方面」と書いてある看板も掛かっている。


破線ルート入り口

踏み跡が有るのでそこを下っていく、踏み跡はしっかりとありますがやはり破線ルートなので地形図とコンパスを見ながらまずは滝不動との分岐まで歩いていくと20分で分岐について2人でもう着いちゃったねと顔を見合わせた。ここにもしっかりとした標識が掛かっていてなんだか有り難いやら複雑な気持ち。でも行政がつけた正式な指導標ではないので念のためコンパスで進む道を確認。


滝不動との分岐、ここまで20分

登山地図を見ると迷いマークが結構付いているので2人とも油断無く慎重に歩いていきますが、要所要所に赤テープと標識が有るし踏み跡も有るので迷うことなく三角点のある522.1のピークに到着〜このピークから石灰石の採掘場が見える、ここまで来れば後は下るだけなのでこのコースに入り初めて大休止する。


三角点のある522.1のピークまでの木に掛かっていた看板、頼りない看板なのでやっぱりここは地図読みが出来ない人は歩かない方がいいと思う。

山頂から右方面石灰石の採掘場方面に下りますが、下り初めが急斜面の痩せ尾根なので慎重におりて平坦になったところにハイキングコースの看板と発破実施注意の看板が並んでいる。採掘場で爆破するからなのかしら・・・・それにしてもハイキングコースだし変よねなんて話しながら下りていくと程なく車道に出た。


山頂から見えた石灰石採掘場


突然出て来たハイキングコースの看板・・・・

旺文社の地図を見るとここがキワダ坂のようで左に少し下ると前坂・吾野駅方面の小さな看板がありました。


道路脇に

少し登り尾根道を下ると前坂の分岐に到着、ここは十字路になっているここからは普通の登山道なので2人とも無事に破線ルートを歩けてホッとしました。後は吾野駅まで下るだけと思っていたら、なんと最後の最後に道を間違ってしまった。


前坂分岐に到着〜私達は右上から下りてきた。

途中に二俣があり、私達は吾野駅と書かれていたので何気なく左に歩いてしまいましたが本当の道は右だったのです。左に入りしばらく尾根を歩くとトロッコの残骸があった、まだここまでは踏み跡があったのですが下ったところからは踏み跡もなくなり、コンパスで確認した尾根の方に行っても踏み跡がない。トロッコの軌道跡の方に下りていくと正規の登山道にぶつかったので良かったが、まさかこんな所で間違えるなんてやっぱりちゃんと確認しなかったのが間違いだったと反省です。


このトロッコのオブジェが有ったら間違い。私達が歩いてきた方向は木でふさがれていて行かないようになっていた・・・・

登山道に合流したらすぐに下りたところが墓地でした。墓地の向こうには電車のホームが見え線路下をくぐり階段を上ると吾野駅、電車が来るまで少し時間があったので駅前の売店でビールを買って2人で良く歩いたよねぇお疲れ様で乾杯。Pちゃんと売店の人に奥武蔵は春がいいのよと聞き今度は3月頃にまた来たいなと思った。


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