山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
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八ツ・稲子岳(2380)からニュウ(2351.9)

登った日: 2011年12月17日(土)〜18日(日)
目的: 取りあえず雪山へ
メンバー:、福田ガイド、mogu
嬉しい 山岳ガイド: 福田浩道さん
家 しらびそ小屋
温泉 八峰の湯



12/17 晴れ
コースタイム:稲子湯登山口11:40〜(1時間10)〜コマドリ沢12:50/12:55〜(30)〜しらびそ小屋13:30

17〜18日に予定してた山行が中止になってさてどうしよう・・・11月の後半にぎっくり腰になってしまいあまりハードな山行は出来ないしでも雪山には行ってみたいけど1人では無理だしなぁと思案していた。福田ガイドさんのサイトを見てみるとしらびそ小屋から稲子岳のコースが載っていたのでこれなら行けるかもと電話してみると、まだ人は集まっていないので私だったら稲子岳からニュウまでのバリエーションルートを歩いてシャクナゲ尾根を下れると言うので、前から稲子岳からニュウは歩いてみたかったので早速お願いした。

展望台
小淵沢から登山口に向かう途中の展望台からの八ヶ岳

小淵沢で福田さんと待ち合わせして車で稲子岳登山口まで行きます、前回の時は小海線で松原湖まで行きしらびそ小屋の女将さんが迎えに来てくれて登山口まで送ってくれましたがこれはバスが無いときだけだそうです。登山口のゲートの前には数台の車が止まっていた、お昼を食べて私達も歩きはじめる。

登山口
稲子湯登山口

しらびそ小屋までの登山道も今年の集中豪雨で登山道が崩壊したらしくしらびそ小屋のボッカ道が新しい登山道になっていました。雪はそんなに多くなくアイゼンなしで登って行きコマドリ沢で少し休んでからさらに登って行くとスキー板を担いだ単独の男性が雪が無いとぼやきながら下りてきました。コマドリ沢からは急登をひと登りでしらびそ小屋に到着、みどり池は凍結していて正面には天狗岳が綺麗に見えています。

しらびそ小屋
しらびそ小屋到着〜

天狗岳
みどり池越しに天狗岳がよく見える

部屋は去年と同じ部屋で今日は私達の他に後二人見えるとのこと、豆炭炬燵が入っていますが部屋はまだ寒いので着替えてからストーブの所に行ってから夕食までストーブから離れられませんでした。

ランプとストーブ
ランプと薪ストーブ・・・これぞ山小屋!!

夕食
地ビールの「よなよなエール」と夕食

7時の天気予報をみたら晴れマーク1つだったので明日は天狗岳の朝焼けけが見られるかなと期待して休みましたが・・・・


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12/17 曇り
コースタイム:しらびそ小屋8:05〜(1時間15)〜稲子岳分岐9:20〜(50)〜稲子岳10:10/10:20〜(1時間25)〜ニュウ11:45/12:20〜(45)〜シャクナゲ尾根分岐13:05/13:15〜(1時間45)〜登山口15:00※歩行時間:6時間 休憩:55分

朝起きて窓の外を見たらなんと天狗岳にはガスが掛かっていて何も見えません、昨日の天気予報は何だったのよとガッカリ。福田さん曰く冬型が強すぎて雪雲が八ヶ岳にかかってきたんだろうとのことでしたやっぱり山の天気は判らない。でも稲子岳は稜線より一段下がっているので問題なく行けるというので一安心で朝食を食べて8時に出発します。

朝食
朝食はご飯かパンを選べる、超厚切りパンはストーブで焼いてくれます。

女将さんと一緒に泊まった常連さんの男性に見送られてまずは中山峠方面に向かう、雪はそんなに多くなく林の中を進んで行き急登になるところでアイゼンを付けた。1時間ほど歩いた所で稲子岳の分岐に到着、分岐といっても標識はなく稲子岳までのルートは地図にも載っていないので普通は通り過ぎてしまうと思う。

稲子岳方面
登山道の途中から稲子岳方面を見るとガスが掛かっている

登山道から離れて
登山道から離れて稲子岳に向かう

稲子岳まで道なき道の岩ゴロゴロでアイゼンを履いているので歩きづらいことこの上なし、岩の間に落ちないように慎重に登って行き岩ゴロ地帯を抜けいったん平坦に成りまた急登を登ると稲子岳山頂に出ました。山頂は開けていて風がまともに吹いていて寒い!!ロープで囲いがしてありますがこれはしらびそ小屋のご主人が植えたコマクサの群生を守るためでだそうです。山頂で風を避けて少し休んでいると団体さんが来たのでびっくり、話しを聞くと黒百合ヒュッテに泊まって天狗に登る予定が天気が悪いので中止にして稲子岳に来たとのことだった、でも何処かに登らなくちゃで稲子岳に来たのかな。

樹氷
山頂直下は見事な樹氷になっていた

山頂
山頂といっても標識は無い


福田さんのブログ用にはいポーズ

私達も少し休んでニュウに向かう、林の中に入ると風も無くていいけどこのコースも登山道は無くてルートファインディングは難しそう今回は福田さんの後を付いていけばいいだけだから楽ですけど。平坦な森の中を進んで行き巨岩帯を過ぎて急登を登ると中山峠から来る登山道と合流したらすぐにニュウに到着、なんと富士山が見えました!!


森の中は雪が深いです

富士山
富士山が見えましたよ!!

八ヶ岳は何度も来ていますがニュウは少しはずれているのでなかなか来る機会が無くやっと来ることが出来た、山頂に登るとこんな天気なのに富士山も見え白駒池方面もよく見えてる、こんなに展望が良いとは思わなかった。風を避けてお昼を食べますが寒いまだ体が寒さに慣れていないからかやたら寒かった。

ニュウ山頂
山頂ではい、ポーズって・・なんて格好しているの(^^;

下山は白駒池と白樺尾根の分岐まで下ってここでアイゼンを外す、シャクナゲ尾根はその名の通り途中からシャクナゲの木がたくさん出てきます。


ニュウはやっぱりこの乳なのね・・

シャクナゲ尾根
シャクナゲ尾根のシャクナゲ

何度かシャクナゲの咲く時季に来ている福田さんは花があまり咲いていなくてとしらびそ小屋の女将さんに言ったらきっと木が古いからなかなか咲かないのよと言っていました。今回見た感じではまあまあ花芽は付いているので来年気期待できそうかな。いったん林道に出てまた登山道に入ると稲子湯登山口はすぐでした。

登山口
登山口に到着〜

この稲子岳からニュウまでのルートは標識も無いのでもし行きたいなと思ったら、しらびそ小屋で聞いていってくださいね。くれぐれも安易に入らないように・・・

※写真提供 福田ガイドさん

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北八つ・中山峠(2410m)

登った日: 2010年3月2(火)〜3日(水)晴れ
目的: とりあえずしらびそ小屋に行く
メンバー: マサコさん、SARASAWAさん、mogu
おうち :しらびそ小屋
温泉: 尖石温泉縄文の湯



コースタイム:
2日:松原湖駅12:20〜(車)〜登山口ゲート12:45/12:55〜(1時間20)〜コマドリ沢14:15/14:30〜(30)〜しらびそ小屋15:00
3日:しらびそ小屋8:00〜(1時間40)〜中山峠9:40〜(10)〜黒百合ヒュッテ9:50/10:05〜(1時間5)〜渋ノ湯11:10〜(バス)〜縄文の湯〜(タクシー)〜茅野駅

当初はこのメンバーで2月半ばに上高地の徳沢に行く予定だったが上高地が雨で中止になった。わたし、山の会で2回冬の上高地にテント泊で行っていますがその時2回とも雨に降られたのです〜それでも翌日は天気になったので綺麗な穂高は見られたので良かったのですが、今回は3日間とも良くなる予報ではなかったので中止にした。日程をずらして3月の初めに行こうかとなったけど、その後気温が高くなったり雨が降ったりで上高地の雪はだいぶ溶けてしまっているとの情報。3人で協議した結果、上高地は来年にまたリベンジすることした。

さて予定していた日程が開いてしまいどうしようと言うことになり、いろいろと検討した結果しらびそ小屋にいくことになり、天気が良ければ中山峠を越えて天狗に登りたいねということでやっと決まったのでした。しらびそ小屋は私がはじめて八ヶ岳に行ったときに泊まった小屋、2001年の7月に行っているからもう9年も経つのね〜まだ山登りを始めたばかりの頃で細かなことは忘れていますがとても良い印象だった。いつかまた行ってみたいと思っていた小屋なのでこんかい思いがけずに泊まることが出来てとても楽しみ。

1日目はしらびそ小屋までなので朝もゆっくりと出発、ゆっくりなのは良いのですが平日なのでちょうどラッシュの時間にぶつかり大きなザックを背負って新宿まで行くのは結構大変。気が引けながら新宿に着き予定のあずさに乗り小淵沢で小梅線に乗り換えて松原湖駅で下車、無人の松原湖駅前は何もない。ここでしらびそ小屋の方に迎えに来て貰いゲートまで送って貰う。これは冬の間交通機関が無いので来る人のためにやってくれているサービスだそうで有りがたいですね。ゲート前には何台かの車が駐まっている、私達も出発の準備をして歩き出しますが今日は暖かいので登山道の雪も溶けて登山道が水浸しになっている。

松原湖駅
松原湖駅、無人駅です

ゲート
ゲートから橋を渡って登山道に入る、雪が無い

登山道
登山道の雪が溶けて川になっている・・・

踏み跡もしっかりとあり迷うようなことはないし、小屋まではコースタイムで2時間位なのでのんびりと歩いて行く。途中で本沢温泉の露天風呂に入ってきたという男性1人が降りてきたけど他の登山者とは会うことはなかった。前回来たときに面白い看板が掛かっていたコマドリ沢の所で休憩、ここからは少し急登になり登山道も所々凍っていて気を付けて登っていき登り切って水平になって少し歩いて行くとしらびそ小屋に着きました。9年前はもう少し大変だった気がしましたが、山登りになれたせいかなんだかあっという間に着いた気がした。

コマドリ沢
コマドリ沢の所にありました〜昔から変わらないね

登山道
登るにつれて雪が多くなってきた

しらびそ小屋
しらびそ小屋に到着

小屋の前にはわんこが一匹、小屋には無口な若主人と18歳という老犬がいて歓迎してくれる。小屋は9年前と変わらない雰囲気でなんだか懐かしい〜私達の部屋は新館の1階で部屋には豆炭炬燵が用意されていた。ひと息入れてからストーブの回りに座りおしゃべりしながらゆっくりと過ごす、若主人の話しだとみどり池の氷がこんなに早く氷が溶け出したのは初めてで、危なくて池の上を歩けないですよといっていた。今夜は私達だけなので夕食もストーブの回りで食べる。フキノトウの天ぷらが出て一足早い春の味覚を食べさせて貰いました。

みどり池
元気なわんこのキチとみどり池、真ん中の氷が薄くなっている。

朝目が覚め窓の外を見ると天狗岳にはガスが掛かっていて風も強く吹いている。朝食はパンにして貰い出発の準備、取りあえず中山峠まで行き天狗岳に行くか決めようということになり出発をする。

朝食
朝食と天狗岳方面はまだガスの中

天狗岳
だんだんと青空になって天狗岳も見えて来た。

出発
ゆっくりと出発〜

しらびそ小屋から針葉樹の森の中に入る、踏み跡はしっかりとあり歩いて行くとすぐに本沢温泉との分岐。ここからははじめて歩く登山道で多摩moguさんから中山峠直下は急登で大変だったときいていた、しばらくは森の中を歩いて行き途中でアイゼンを付ける。徐々に登山道も急傾斜になってきていよいよ最後の登りか?この傾斜だと雪崩もあるかもとひやひやしながら登りやっとの事で中山峠に着いた。後で黒百合ヒュッテの人に聞いたのですが、この登山道は崩壊が進んでいて大岩が不安定なところにあるらしい、雪が溶け出したら落ちるかもと言っていたので春先はしらびそ小屋から中山峠は避けたほうが良いかも。

樹林帯の中
綺麗な森の中を登っていく

急登
最後の急登!!滑らないように慎重に登ります。

中山峠に着き天狗岳に登るかどうか話し合った結果、風も強いしガスも出ているので私達のレベルでは無理は禁物と言うことで今回はパスすることに決定。黒百合ヒュッテまで行き少し休憩、この時間だと渋ノ湯発の11時23分発のバスに乗れるので急いで下ることにした。

中山峠
中山峠に着きました

黒百合ヒュッテ
登山道の樹氷と黒百合ヒュッテ

黒百合ヒュッテからの下りはアイゼンいらないかなと思ったけど八方台の分岐からの下り特に下の方に行くと登山道が凍っていてアイゼンが無いと歩けない程で怖かった〜無事に渋ノ湯に着きバスに間に合いました。急遽決まった山行で天狗岳には登れなかったけど懐かしいしらびそ小屋にも泊まれたし、3人で歩けてとても楽しかった今度は新緑の頃に本沢温泉に泊まってニュウ方面に行ってみたいなと思う。
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蓼科山(2530m)

登った日: 2010年2月20(土)〜21日(日)
目的: 冬の蓼科山登頂
メンバー: mogu他7人+ガイド2名
ルート: 茅野駅〜ピラタスロープウェイ駅〜縞枯山〜ピラタスロープウェイ駅〜滝の湯(泊)〜女乃神茶屋登山口P〜蓼科山〜女乃神茶屋登山口P〜縄文の湯〜茅野駅
 嬉しい 山岳ガイド: 福田浩道さん ・ サブガイド小原さん
おうち :蓼科グランドホテル滝の湯
温泉: 尖石温泉縄文の湯



2/20 晴れ

今日は明日の蓼科山登山に向けての、アイゼン・ピッケルワークの講習と読図の講習を縞枯山付近で行うとのことで、茅野に集合の後ピラタスロープウェイ駅に向かう。ピラタススキー場は去年の1月に来たときよりも雪が少ない感じで下の方は草が見えている。それでも天気が良いので駐車場はいっぱい、私達もスキー客と一緒にロープーウェイにのって山頂駅まで行き、休憩室でお昼を食べてから雨池峠に向かった。

駐車場
正面に明日登る蓼科山

縞枯山
縞枯山

雨池峠
雨池峠

下はあまり雪がないのに上はやっぱり雪が多い、天気が良いので沢山の人が歩いている。雨池峠でアイゼンを付けて縞枯山に登り、展望台まで行ってみる。展望台からは360度見渡せます、やっぱり八つは冬が良いですねぇ。縞枯山の標識の所まで戻り雨池峠に向けて下山しますがここで少しだけ滑落停止の練習、滑落停止と言うよりはほとんどシリセード・・・

縞枯山山頂
縞枯山山頂〜エビのしっぽが凄い

展望台より
展望台より赤岳方面を見る

シリセード
滑落停止訓練

ピラタスロープウェイ駅から車に乗り今日のお宿蓼科グランドホテル滝の湯に向かう。山のツアーでは大体ペンションか民宿に泊まるのに、今回はこんな豪華なホテルに泊まれるなんてどうしてなのか福田さんに聞いたら、蓼科はペンションも高いそうで滝の湯はちょうどイベント期間中でペンション並みの料金で泊まれるとのことで決めそうです。温泉も豪華で久しぶりにこんなホテルに泊まったな。


さくらんぼ ----------------------------------------------------------------- さくらんぼ


2/21 晴れ
コースタイム:女乃神茶屋登山口8:55〜(1時間25)〜2120m地点10:20/10:30〜(1時間50)〜蓼科山山頂12:20/13:00〜(50)〜2120m地点13:50/14:00〜(40)〜女乃神茶屋登山口14:40
※歩行時間 4時間45 休 1時間

ホテルで美味しい朝食を食べ8時に出発、アシスタントガイドの小原さんと合流して登山口の女乃神茶屋登山口に向かう。それにしても天気が良い!!なんだか登るのが楽しみに。女乃神茶屋登山口の駐車場は満車で辛うじて3台駐めることが出来た。こんなにたくさんの人が登っているのかな?私達も支度をして登りはじめる。今回は人数が多いので4人編成二組に分かれて登る、私は福田さんの後に着いて登りはじめる。この登山口は一昨年八つの全山縦走をしたとき最後に下ったコース、岩ゴロの急な登山道をヘロヘロに成りながら下ってきてやっとの事で着いた覚えがある。

登山口
駐車場は満車、樹氷がキラキラして綺麗です。

登り口
雪は適度に締まっていて歩きやすい

このコースは始めに急登が少しあり、唐松林の平坦なところにでてしばらく行くとまた急登を登り2120mの道標のあるところにまたいったん登山道は緩やかになる。ここでひと休み〜ここまで登ってくると視界が開けてきて振り返ってみると南アルプスと中央アルプスが見えて来た。木にも樹氷が着いてまっ白でキラキラして綺麗だ!!こういう景色が見られるから雪山に登りたくなるのよね。登山道も雪があると岩ゴロが無くなっているしアイゼンを履いているので滑らなくて登りやすいそれにガイドさんと一緒だとペースも良いので疲れずに登れるのがいい。

2120m地点
2120m地点の道標

赤岳方面
赤岳方面

南アルプス方面
南アルプス方面

2120m地点からいったん平坦な森の中を進んでいくと正面に蓼科山頂が見えてこれから登る登山道が一直線に伸びているのが見える。いよいよ最後の急登を登る、途中で下ってきた人に山頂の風の様子を聞くが、余り無いですという人と結構有りましたという人が居てどっちだろう、寒さとか暑さはその人によって感じ方が違うので取りあえず登ってみないと判らないねと言う結論に達した。私達の中でも暑いと言って半袖になった女性も居ましたしね、暑さ寒さは人それぞれなのだなと思った。

中央アルプス方面
中央アルプス方面



一直線に登る


振り返ると・・・(写真by福田さん)

一直線に登る急登を登って樹林帯の切れる所からは吹きさらしになるのでここでみな防風のためにヤッケを着る。ここからは夏だと大岩が重なっている登山道になりますが雪が着いているので踏み外したりクサリに引っかったりしないように慎重に登り無事山頂に着きました。

山頂
山頂に到着〜


ひらめき大きくなります。
右、八ヶ岳 、左、北アルプスほうめんのパノラマ(写真by福田さん)

2年振りの山頂は前回と同じに360度の大展望で凄い!!風も思っていたよりもなかったのでここでお昼を食べていつものように福田さんがコーヒーを入れてくれてゆっくりとした。独立峰の冬の蓼科山でこんなに風がないのもめずらしいのではないかな?

山頂の神社
山頂の神社にお参り

下山
下山します。

展望を思いっきり楽しんで下山、樹林帯まで慎重に下り後は来た道を下っていくだけ、雪がないとこの下りがざれていて結構大変だった、一昨年下ったときは1時間55分掛かっていますが雪があると1時間30で下ってこられた。やっぱり北八つは雪があるときの方が歩きやすいですわ。登山口に着き車で来ていた人が居たのでここで解散、電車組は縄文の湯に入ってから茅野駅まで送って貰い解散した。
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北八つでスノーシュー

登った日:2009年1月24日〜25日 天気晴れ
メンバー:多摩moguさん、mogu
目的:北八つでスノーシュー
コース:茅野駅〜渋ノ湯〜高見石〜白駒池〜青苔荘(泊)〜麦草峠〜茶臼山〜縞枯山〜ピラタスロープーウェイ駅
おうち 青苔荘
温泉 蓼科温泉



植物 1/24 コースタイム 晴れ
茅野駅10:20〜(パス)〜渋ノ湯11:15/11:35〜(1時間50)〜高見石小屋13:25/14:00〜(30)〜白駒池青苔荘14:30着 ※歩行時間2時間20分

去年から多摩moguさんと冬に何処か行きたいねと話して日程だけは決めておいた。場所もやはり近場でということで八ヶ岳の天狗に登ろうと言うことになりました。多摩moguさんはテントを持っていますが1人用で2人は無理。小屋泊まりだと今の時期の黒百合ヒュテは土日ともなると大混雑は目に見えている。私も山の会で天狗に登ったときに経験していますし、多摩moguも混んだ小屋は嫌だというので日・月にしようと話しは決まったのでしたが・・・・多摩moguさんはわざわざお休みを取ってくれたので申し訳ないなとの思いと、私の方も先週登った雲取山で少し膝が痛くなって重たい荷物を担ぎたくない。天狗岳は一度登ったことあるし黒百合ヒュッテにも泊まった事があるので、まだ泊まったことのない小屋にしましようよと提案して、白駒池のほとりにある青苔荘に泊まり茶臼から縞枯山に行くコースに変更したてもらった。

当日、私は千葉からのあずさで茅野駅に到着、多摩moguさんは各駅で私の少し後に着くので渋ノ湯行きのバスは混むから先に並んでいてねと言われていたので並んで待っていた。初めはそんなに人が居なかったのに、10分前位になるといつのまにか人が並んでいた。それでも臨時が出るほどではなく全員がなんとか座れました。バス会社の人がおおきなザックは通路に置いてくださいと言ってくれていた。私が席について外を見たらなんと渓友塾でお世話になった逍遙のMさんがいた、何処に行くのか聞いたら天狗から硫黄に縦走するとのことMさんだったら楽勝でしょう。

バスは一時間ほどで渋ノ湯に到着〜ここに来るのは4年振り。バス停には高見石小屋のスノーシューツアーのガイドさんが待って10人ほどの人が参加するみたい、今の時期小屋ではいろいろなイベントをやっているのね。今回私達もスノーシューを持ってきましたがピッケルは持ってこなかった。支度をしてアイゼンを履くか多摩moguさんに聞いたら、トレースがあるから無くても大丈夫でしょうと言うのでアイゼンは無し。支度をしているMさんにお先にと挨拶をしてから、橋の所にあるポストに登山計画書を入れて出発しました。


渋ノ湯を出発

このコース2005年に山の会で登っていますがその時は初めからアイゼンを履いていたし賽の河原では地吹雪状態で大変な思いをして登った記憶がある。橋を渡ると黒百合ヒュッテ方面の分岐が有り私達は左の高見石方面の登山道に入り、しばらくは平坦に沢沿いの道を歩いていく。トレースがバッチリとありアイゼン無しでも問題なく歩きやすい、上に行くと樹氷が綺麗に着いている。沢沿いの道から登りになりいよいよ賽の河原、ここは夏に通ったこと無いけど多分岩ゴロの歩きにくい道だと思うが雪があると結構歩きやすい。


賽の河原

見晴らしがいいので後を振り返ると高見石のツアーの人達が登ってきた、前には団体が登っていて追いついたらなんと以前入っていた山の会の人達でまたまたびっくり。13名で高見石に行くとのこと、先に行ってと言われてもトレースを外すと足が潜ってしまうので、なかなか追い越せなかったがなんとか先に行かせて貰うことが出来た。賽の河原は吹きさらしなので先に行かせて貰い助かりました。


お地蔵さま、半分埋まっている。前方に団体の人達かいます。

登山道にロープが張ってありここから左の樹林帯にむけて登る、登り切り樹林帯の中を歩いていくと丸山方面の道と合流、右に歩いていくと高見石小屋に到着しました。考えてみたらここまで休憩無しでいっきに登ってきたことになる。なんだか後から団体に追い立てられるような気がして、休憩取れるような雰囲気じゃ無かったねと多摩moguさんと話していたのでした。


森の中〜


高見石小屋に到着、ここでデジカメが寒さのために撮れなくなってしまった

高見石小屋のテラスでひと休みしてから後にある高見石に登ってみる。ここは秋の縦走の時にも登りましたが、人が多いのと大岩が重なってけっこう登るの大変でしたが今回は誰も居ないし雪があるので秋よりも登るのが楽だった。下にこれから行く白駒池と赤い屋根の青苔荘が見えます。


高見石に登り白駒池を見る(写真提供多摩moguさん)

高見石から戻ってくると後続の人達が到着していました、白駒池方面から人が登ってきたのでトレースが着いているか聞いたらバッチリと付いていますよとのこと、私はここでスノーシューを履きましたが多摩moguさんはやっぱり何もつけずに白駒池を目指して出発。高見石からは下りになりあっという間に白駒池の白駒荘の所に到着です。

ここから池を渡って青苔荘に向かいますがつぼ足の多摩moguさん潜って歩けなくなり急いでスノーシューを履きました。私は快適に池を渡りますが多摩moguさんまだスノーシューに慣れていなくて歩きにくそう・・・スノーシューはヒールフリーだからかかとを持ち上げて歩けばいいのに多摩moguさんはワカンを履いている感じでスノーシュー自体を持ち上げて歩こうとしているそれでは歩きづらいわ。ワカン世代だから仕方ないかも〜もう少し歩けば慣れると思います。池の上を歩き青苔荘に到着〜まだ時間が早いけど寒いので外に出る気がしない。


白駒池の上を歩いて青苔荘に到着〜ケイタイの写真なので不鮮明

ここは国道から電気を引いてきているので電気炬燵が有りそこに入ってしまうともう出られない。今夜の宿泊は私達ともう一組とのことでしたが、電話が入りその一組は渋ノ湯で体調が悪くなりキャンセルすると連絡があったみたいです。青苔荘のご主人は下界で用事があり下山していき、小屋は私達2人と奥さんの3人。なんと奥さんは私と同い年と判り意気投合(笑)炬燵に入り八つの山小屋事情の事などいろいろなお話しを聞きながら夜は更けていきました。


夕食

さくらんぼ ----------------------------------------------------------------- さくらんぼ

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