山日記

あんな山こんな山登ってきました〜
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秩父・蕨山(1033m)

登った日2012年3月28(水) 曇り
メンバー mogu
目的 トレーニング
温泉 さわらびの湯



コースタイム:名郷バス停9:15〜(20)〜林道終点9:35〜(1時間45)〜蕨山11:20/11:40〜(25)〜藤棚山12:05〜(25)〜大ヨケの頭12:30〜(45)〜金比羅神社跡13:15〜(40)〜さわらびの湯バス停13:55〜さわらびの湯
※歩行時間4時間20分(小休止含む) 休憩 20分

日向山にセツブンソウを見に行ったとき、Chiyomiちゃんと奥武蔵の話になりまだ蕨山に行ったこと無いと言うと蕨山に登っていないなんてもぐりだよと言われたので(蕨山は奥多摩の御岳山のような所らしい)じゃ行ってみるかで来ました。平日なので飯能から名郷行きのバスには登山者は乗っていなく終点の名郷まで乗っていったのは私だけでした。

名郷のバス停には可愛い公衆トイレがあり、そこに「なぐり杖」という竹で出来た杖が数本ぶら下がっていた。蕨山登山者むけのようで、返すのはさわらびのバス停に返してく下さいと書いてある。ストックを持っていましたがせっかくだから一本お借りして行きます。

バス停
小さな公衆トイレとなぐりづえ

登山道
林道に入ります

林道終点まで歩き、小さな沢を渡って植林の急登を登っていくと尾根に到着。ここから尾根を登っていくのですが結構小さなアップダウンがあり急登の登りが3箇所出てきた。一箇所は岩場で登るのはいいけど下りは大変かも、岩場を過ぎると雪が所々出てきて雪を避けて登っていくと有間山方面からの登山道に出て、左に少し登ると蕨山の山頂でした。

林道終
林道終点から登山道を登っていく

尾根に出る
尾根に出ました。

急登
尾根道は何箇所か急登が出てくる


雪も出てきました〜登ったら有間山方面からの登山道と合流

山頂
山頂に到着〜見晴らしはいいです。

誰も居ない山頂で少し早いお昼を食べて居るとなにやらガザゴソと音がして誰か登って来た!!なんとマウンテンバイクお兄さんです。雪があるなんて知らなくてえらい目に遭いましたよ〜と言っていたのでまさか私の後から来たのかと思ったら、さすがにそれは無く名栗湖から林道を走って来たらしい。地図を見ると逆川乗越しまで林道が有りそこから来たと言っていた。元気の良いお兄さんで少し休んでから山頂からいっきに下りていったのにはびっくり〜結構な傾斜なのにマウンテンバイクって凄いのね。見送ってからわたしも下山する、ここからはほぼ一直線の尾根道で迷うことは無い。途中でマウンテンバイクのお兄さんがパンクしたとかで自転車を直していた、山の中を走るのだからそんなこともあるのでしょう。


途中のピーク

林道
右に林道が出てきたと思ったら尾根をつっきっていた、この林道地図に無いけど新しいのかな

途中からは名栗湖ネイチャートレイルと言うハイキングコースになり、杉の林の中たくさん植樹されていて、何を植えているのかなと見ると「ヤマザクラ」「イロハモミジ」などの名前がついていた。
緩やかな尾根を歩いて行くと金比羅神社跡に到着、ここでマウンテンバイクのお兄さんが追いついてきてお先にと走り去っていきました。

名栗湖ネイチャートレイル
大ヨケの滝分岐からネイチャートレイルになる


ヤマザクラやいろはカエデが植樹されていた

金比羅神社跡
金比羅神社跡に到着〜石のお社だけがひっそりとありました。

神社跡からは植林の中を下りて行くと程なく右に民家が見え、左には墓地が出てきてさわらびの湯のバス停に着きました。ここにもなぐり杖の置き場があったので名郷で借りた杖をお返した、久しぶりにさわらびの湯に行くがなんか混んでいるとおもったら春休みで家族連れが多く来ていました。

バス停
さわらびの湯バス停に着き、なぐりづえをお返しします。助かりました。


さわらびの湯に入ります
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木曽駒ケ岳(2956.0)

登った日: 2012年3月21日(水)
目的: 冬の木曽駒に登りたい
メンバー:sarasawaさん、マサコさん、mogu
嬉しい 山岳ガイド: 福田浩道さん
家 ホテル千畳敷
温泉 こぶしの湯

20日 晴れ

結論からいうと木曽駒ケ岳には登れませんでした〜残念。
冬型が強くなり強風と雪崩の危険とで、3000m級の山は風も半端ではなく乗越浄土まで行けずに断念して引き返してきました。

今回冬の千畳敷に行ってみたいと思ったのは、木曽駒ケ岳は沢から登ったことが有ったけど千畳敷方面に来たことは無かった。ところが去年さわねで沢から千畳敷に登りその時は天気が悪くて千畳敷からは何も見えなかったのが残念で、機会が有ったらもう一度来て見たいなと思っていた。そんな時にホテル千畳敷の「冬のまる得プラン、バズ・ロープウェイと宿泊費込みでさらしこぶしの湯の無料入浴券付きで¥11000」を見つけこれは安い!!せっかく千畳敷に行くのなら木曽駒に登りたいと思ってsarasawaさんとマサコさんに声を掛け、もちろん私達だけでは登れないので福田さんにガイドをお願いたのでした。

マサコさんの車で駒ヶ根インターまで行きお昼はインター近くの「明治亭」でソースカツ丼を食べました〜、福井でも食べた事あるけどこちらのにはキャベツがどっさりのっていてソースも甘口の感じがした。ご飯を食べてから菅ノ台バス停に向かう。ここは去年夏に散々お世話になった場所、今の季節は余り人も居なくてバスの時間も1時間に一本しかない。だからまる得プランが有るのでしょうね。

ソースカツ丼
ソースカツ丼、これでもご飯少なめなのですよ

駒ヶ根から
明治亭の駐車場から、宝剣岳とホテル千畳敷が見えます

管の台バス停
昨年の夏お世話になった休憩所、今は骨組みだけになっていた

駐車場付近には雪は無くバスで上に行くとだんだんと雪が出てきましたが綺麗に除雪してありました。ロープーウェイを乗り継いであっと言う間に千畳敷に到着、千畳敷駅に着くと指導員の方が待ち構えていて、「山に登るのですかと」声を掛けてきたので、「明日ガイドさんが登って来て一緒に登ります」と説明したら、今日3人滑落しているので気を付けてくださいと言われてちょっとびっくりした。

千畳敷
千畳敷に到着〜当たり前だけど真っ白です

南アルプス
南アルプス方面の展望


宝剣岳方面の展望

ホテルでチェックインして一休みしてから天気が良いので外に出てアイゼントレーニングをすることにした。外に出たらお天気最高で南アルプスも宝剣岳も綺麗に見え富士山の頭も見えました。明日もこんな天気だと良いのだけど・・・


神社の脇でアイゼントレーニング

カールに下りて
カールの下に下りてみた

夕食を食べてから明日の天気のチェックをしたら寒気が入り冬型になる予報、夜には星が見えて駒ヶ根の夜景も綺麗に見えたので明日の晴天を期待してお休みなさい

乾杯
食前酒で乾杯〜

夜景
駒ヶ根の夜景が綺麗です

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21日曇り / 晴れ

コースタイム:ホテル出発10:10〜八丁坂10:55(撤退)〜ホテル11:50着

朝起きて窓から外を見たら雲が立ち込めている、それでも朝の内は南アルプスも見えていましたが朝食を食べる頃にはガスって来て風も強い。9時に福田さんが上がってきたときもあまり天気が良くなく少し様子を見ることになった。今日駒ケ岳に登る人は昨日ホテルに泊まっていた単独の男性と朝ロープーウェイで来たカップルと私達だけみたいだ。

ガスガス
部屋の窓からみたらガスガスです

10時過ぎになったら天気は回復して来ましたが相変わらず風が強い、取りあえず行ける所までと言うことで行ってみることになった。3人の先行者が登っているところがよく見えます、宝剣岳の上では雪煙上がっていていました。私達もロープで確保して貰いカールに踏み出して登って行きますが、雪面がカリカリだったり柔らかかったりであまり状態が良くないみたい。強風吹き荒れる中なんとか八丁坂と呼ばれている所にさしかかったところで、福田さんから中止の指示が出て戻ることになった。私達の(主に私ですが)技量では登っても下りが心配とのことでした。

出発
取りあえず出発します

八丁坂の登り
すり鉢状のカールは上に行くほど急斜面になり強風のためここで引き返す

冬山は天気が良くても登れないことがあります、安全第一なのでみんな納得で回れ右して降りますが下りの方が恐い。私も昔に比べれば少しは降りも良くなっているとは言えヤッパリ怖々下りることになりました。なんとか安全地帯まで下りてホッとひと息、記念写真を撮ってまたのリベンジを誓って今回の山行は終わった。


来年もう一度リベンジを誓って記念写真(大きくなります)

※写真提供:sarasawaさん
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秩父・日向山(633m)

登った日2012年3月18(日) 曇り
メンバー Chiyomiちゃん、mogu
目的 セツブンソウを見に行く
温泉 新木鉱泉

コースタイム: 横瀬駅8:20〜(30)〜登山道入り口8:50/9:00〜(1時間)〜日向山10:00/10:10〜(20)〜セツブンソウの所10:30/10:40〜(2時間15)〜金昌時12:55/13:05〜(10)〜新木鉱泉13:15着 ※歩行時間:4時間15分

Chiyomiちゃんがセツブンソウを見に行くというので私も便乗させてもらい、秩父の日向山に行って来た。ふつう日向山は芦ヶ久保から行くのが一般的ですがなんども行っているChiyomiちゃん、今回は横瀬から登ると言うので横瀬駅で下車天気は余りよくないけど武甲山が見えています。

横瀬駅
横瀬駅から武甲山

駅から国道299を歩いて7番札所の法長寺の所を左折してまっすぐに行くと釣り堀の所から登山道になっていた。

国道
国道299号線

登山道
釣り堀の所から登山道になる。

緩やかな登山道を登っていくと車道に出た、前方を見るとなにやら居ます。よく見ると猪みたいですがもしかしてイノブタかも、私達が行くと逃げてしまった。すぐに日向山の標識が出てきたので登山道に入るとまたすぐに高原パーク横瀬の所に出る。少し行くと琴平神社が有りそこから日向山への標識が有ったので登って行くと日向山に到着した。

猪
イノブタ?

高原パーク横瀬
高原パーク横瀬の所に出る

琴平神社
日向山は神社の横から登って行く

山頂
山頂に到着

山頂からあしがくぼ果樹公園に下って行きセツブンソウの群生地を目指してさらに沢まで下りていく、セツブンソウは本当に小さく、初めは咲いていないのかと思ったけど目を凝らしてみるとぽつぽつと咲いていました。目が慣れてくると結構咲き始めているのが判った。

公園内
公園内を下って行くと

セツブンソウ
咲いていました〜セツブンソウ!!

セツブンソウを堪能した後はChiyomiちゃんお薦めの温泉に向かう、あしがくぼ果樹公園を後にまずは4番札所の金昌寺を目指します、途中の林の中が何やら騒がしいなと思ったら4駆の自動車コースが有った、Chiyomiちゃん前に来たときはこんなの無かったよって言っていたので最近出来たのかな?


金昌寺方面に向かう


林の中で車がうなっていましたよ〜

金昌寺の裏手から下りて行くとたくさんの人がお参りしている、ここは秩父札所巡りの4番札所になっているからか。金昌寺から歩くこと10分で新木鉱泉に到着〜バスの時間までゆっくりと温泉に浸かっていました。


金昌寺に到着〜由緒あるお寺のようで巡礼の人達がたくさん訪れていた。

新木鉱泉
新木鉱泉、余り人が居ずにゆっくりと入れた。
奥武蔵・秩父 | permalink | comments(0) | -

丹沢・鍋割山(1272.5m)

登った日2012年3月5(日) 曇り
メンバー mogu
目的 トレーニング



コースタイム: 大倉8:20〜(1時間55)〜堀山の家10:15〜(45)〜花立11:00/12:25〜(15)〜金冷し11:40〜(1時間)〜鍋割山12:40/13:30〜(45)〜後沢乗越14:15〜(35)〜二俣14:50〜(1時間5)〜大倉15:55
※歩行時間:6時間20分(小休止含む) 休憩:1時間15分

仕事が一段落した時、沢シーズンに向けてトレーニングしなくてはでこの時期そこそこ人が入っていてひとりでも歩けるところと言ったら丹沢の大倉尾根しか思い浮かばず久しぶりに丹沢に行くことにした。塔ノ岳往復ではつまらないので鍋割山で鍋焼きうどんを食べるコースにした。天気は曇りでしたが案の定結構な人が登って居る。

トレーニング不足でなかなか足が動かずにひいこら言いながら登って行くと天神尾根分岐の所でなにやら見たことのある人が居る、よくよく見るとなんとsarasawaさんご夫婦が休憩していた。sarasawaさんとは二日前に電話で話したばかりでまさかこんな所で会うなんてお互いにびっくり、sarasawaさん達はここから下るとのことですこし話してから分かれた。ここのところ3回続けざまに山に行くと知り合いに会っているけどこんな偶然て有るのね。

大倉
大倉を出発〜駒止茶屋で小休止

分岐から先は大倉一番の登りが続きやっとの事で花立に到着〜やれやれで大休止を取る、時間を見ると花立てまでのコースタイムがいつもより20分遅かった。上から下りてきた人に雪の状態を聞くと上は凍っているとのことだったのでここで6本爪のアイゼンを付ける。当初の計画では塔ノ岳まで行こうかなと思っていましたが、登っても展望は無さそうなので行くのを止めて金冷しから鍋割山に行くことにする。

花立
やっとの事で花立に到着〜疲れた

金冷し
金冷しまでの尾根と分岐、塔ノ岳には行かずに鍋割山目指す。

金冷しの分岐から左に鍋割山稜に入ると真っ白な霧氷が迎えてくれた、天気は悪くてもこんな素敵な景色が見られて来た甲斐が有りました。何人かの人とすれ違い1時間ほどで鍋割山荘に到着〜早速鍋焼きうどんを注文します。小屋の中は比較的空いていて、豆炭炬燵があったので靴を脱いで入って鍋焼きうどんが出来るのを待った。

鍋割山稜
霧氷が綺麗

霧氷
鍋割山稜全体が霧氷に覆われています。

鍋割山
鍋割山荘に到着〜早速鍋焼きうどんを注文

鍋焼きうどん
炬燵に入って鍋焼きうどんを食べる・・・山の上とは思えないでしょ〜

小屋で炬燵に入りながら鍋焼きうどんを食べていると時間が過ぎるのを忘れてまったりとして、あっと言う間に50分も休んでしまった。鍋割山を後に二俣を目指して下山、後沢乗越までは思っていたよりも急で慎重に下りて行く。


後沢乗越しから二俣に下りる

二俣
二俣に到着〜ここから大倉までが長い

後沢乗越から寄きに方面と分かれて沢沿いを降り林道に出た、ここから林道を歩いて二俣に出てそこからさらに歩き大倉に戻りました。鍋割山は良い山だけどこの林道歩きが長いのが難点だ。
丹沢 | permalink | comments(4) | -

八甲田・赤倉岳(1521m)

登った日: 2012年2月22日(水)
目的: 冬の八甲田スノーシューハイク
メンバー:4人、mogu
嬉しい 山岳ガイド: 福田浩道さん
温泉 酸ヶ湯温泉

2/21 曇り

前から楽しみにしていた福田さんのガイドプラン「冬の八甲田スノーシューハイク」に行って来ました。何が楽しみかってもちろん青森の秘湯酸ヶ湯温泉です、ここに2泊して八甲田をスノーシューで歩く。今年の冬は雪が多くてどうなるかなと思っていましたが元から豪雪地帯なので備えは万全のよう、5センチでも積もると大騒ぎする関東とは大違いですね。新幹線も青森まで伸びてアクセスも格段に良くなりましたが、往復新幹線を使うと結構な金額になるので行きは夜行バスを使うことにした。JRのラフォーレ号@¥8500は東京駅を22時30分に出発、バスの中は夜行バス仕様でなんとカーテンまで着いていました。乗客も13人くらいでゆったりとしていますがやっぱりバスでは眠れない。何処を過ぎた当たりだろう窓の外をみると雪になっていた。少し遅れて8時30分に青森駅に到着、無事福田さんと合流出来ました。他の参加者の方達がお昼に新幹線が着くのでその間、駅の側にある青函連絡船の記念館を見学、青函連絡船には乗ったことは無いけど日本の歴史なので興味深く見た。

青森
ラフォーレ号で一路青森へ〜無事青森駅に到着

連絡船
駅の側にある青函連絡船八甲田丸を見学

中
中にはちゃんと電車も乗っていました

新幹線が着く新青森駅で名古屋から来る皆さんと合流してお昼を食べる、私は青森名物シジミラーメンを食べてみたちょっとしょっぱかったけどしじみのダシが出ていて美味しかった。お昼を食べてから酸ヶ湯温泉にに向かっていく内にだんだんと雪深くなって来ました、道路は除雪されていますが雪の大谷のようになっています。こんなに雪が多いのを見るのは初めてて目を見張る

お昼
新青森駅で食べたしじみラーメン

国道103号線
国道103号線を走り酸ヶ湯温泉に向かう。

3時すぎに酸ヶ湯温泉に到着、部屋で一休みしてから裏山でスノーシューの足慣らしをする事になり、1時間ほど歩いて酸ヶ湯に戻ってこの様子をTwitterでつぶやいていたら、なんと!!ネット仲間のMINMINさんも酸ヶ湯に来ていると返信があってびっくりです。MINMINさんは山スキーで来ていて湯治部屋に泊まっているとのこと、お互い携帯でやり取りしてお風呂場の前で待ち合わせしました。前に1度会っていたのですぐに判り会うことが出来ました〜なんて嬉しい偶然なのでしょう。

酸ヶ湯温泉
酸ヶ湯温泉に到着〜小雪が降ってきた

裏山で足慣らし
温泉の裏山に足慣らしに出掛ける

夕食
夕食です

この日は酸ヶ湯温泉も韓国からの団体が入っていてお風呂場も満員でした、有名な仙人風呂に女性専用の時間に入りに行きましたが湯気で全容は判らなかったけど気持ちの良い良いお湯でした。

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2/22 晴れ
コースタイム:酸ヶ湯温泉8:40〜八甲田ロープウェー山麓駅9:00/11:05〜山頂駅11:15/11:35〜(2時間)〜赤倉岳13:35〜(1時間30分)〜山頂駅15:05/15:20〜八甲田ロープウェー山麓駅15:30〜酸ヶ湯温泉15:50着

今日はいよいよ八甲田に登ります、ロープウェイの始発は9時とのことで8時40分に宿を出発して程なくロープウェイの山麓駅に到着しましたがなんとロープウェイは点検のために10時30分頃になるとのアナウンスがあり、待合室でスキーやー・ボーダーの人達と一緒に動くのを待った。結局乗れたのは11時の便で山頂駅には11時20分頃着き支度をして11時30分に歩き出しました。

ロープウェイ
やっと乗れたロープウェイ、左は山頂駅

歩き出し
山頂駅から歩き出す、正面のモンスターはアンテナだそうです

天気は無風快晴〜八甲田の山々が綺麗に見えるは、福田さん過去3回この時期に八甲田に来ていてこんなに良い天気になったのは初めてだ!!と喜んでいました〜後で聞いたところこの週では唯一天気が良かった日らしく後はずっと悪かったようで本当にラッキーでした。私達は一番手前の赤倉岳を目指して山頂駅を後に歩いて行きます。


(クリックで大きくなります)
左:前方の赤倉岳を目指す。右:山スキーの人達かな?MINMINさんが居るかも

なだらかな丘を下って樹氷の森を登って行きます、間近に見る樹氷は迫力満点!!後ろを振り返ると遠くに岩木山と津軽平野が見え青森湾も見える。

樹氷1

樹氷2樹氷3
言葉は要りませんね!!(クリックで大きくなります)

樹氷帯を抜けハイマツ帯になると樹氷の形も奇妙な形になる。遮る物が無くなるととたんに風が強く吹いて寒い、やっとの事で赤倉岳の稜線に出た、ここは爆裂火口らしく片側は崖になっていて雪屁が有るので気を付けて歩き山頂に到着〜風が強いので記念写真を撮って下ります。

稜線
ハイマツ帯に出ました、ハイマツも樹氷になっている

山頂
山頂から爆裂火口を見る

到着
山頂に到着〜

下りは元来たところを戻る、自分たちのトレースがあるので早い、樹氷帯に入って一休みしてから山頂駅に戻ってきました。なんだかもっともっと歩いていたいようなほんとうに素晴らしい1日でした。

下る
正面に青森湾を見ながら下る

下る
時には滑って下りる

ひと息入れる
途中でひと息いれて記念写真

山頂駅に着きました
あっと言う間に戻って来ました。山頂駅がモンスターになっている

ロープーウェイに乗って下りますが行きと違い乗っているのは私達だけ、ほとんどの人は滑って下りるのでしょう。夏の八甲田に来たことがありますが、その時も山頂には登っていないのに冬の八甲田で山頂が踏めたなんて嬉しいな〜これならロープウェイが時間通り運行していたら大岳まで行けて歩いて酸ヶ湯まで下りられたかも。

ロープウェイの中
下りのロープウェイからの風景

酸ヶ湯温泉
酸ヶ湯温泉に戻って来ました。

酸ヶ湯温泉に戻って冷えた体を温泉に浸してから、食事の後MINMINさんの部屋に遊びに行った。MINMINさんは金曜日まで酸ヶ湯温泉に泊まってスキー三昧とのこと、またの再会を約束してお別れした。

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2/23 雪のち雨

今日は天気が悪い予報だったので無理して山に行かず青森観光をする事に、まずは五所川原に向かい“立佞武多の館”を見学、展示しているねぶたはお祭りに使われる本物のねぶたで迫力有りました。

ねぷた

次にストーブ列車に乗って金木町にむかう、達磨ストーブが懐かしいなぁ〜結構観光客の人達が乗っていて盛況でした。

駅
津軽鉄道の五所川原駅からストーブ列車に乗ります

ストーブ列車
一車両に二台の達磨ストーブがありました燃料は石炭、レトロな車両には鉄道ファンが一杯。

金木町に着いて先回りしていた福田さんの車で太宰治の斜陽館と津軽三味線の三味線会館をを見学。

斜陽館
太宰治の生家斜陽館を見学、おぼっちゃまだったのね。


津軽三味線を聞きました。やっぱり冬のこの時期に聞くのがぴったり

他の人達はこの後蔦温泉に向かいますが私は仕事があるので青森駅まで送ってもらい、駅前の新鮮市場で毛ガニとホタテを買って帰りました。酸ヶ湯温泉は思っていたとおり良い温泉だったし、八甲田山も素晴らしかったし、青森を満喫した山旅でした。

※写真提供:福田ガイド
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奥日光・切込湖・刈込湖

登った日:2012年2月12日(水) 天気曇り 時々 晴れ
目的:スノーシューでsarasawaさんのリハビリ山行
メンバー:クマチさん、sarasawaさん、mogu



コースタイム:東武日光駅8:37〜光徳牧場9:50/10:25〜(1時間20)〜山王峠11:45〜(45)〜涸沼12:30/12:40〜(50)〜切込湖13:30〜(50)〜刈込湖入り口14:20/14:30〜(45)〜小峠15:15〜(45)〜金精道路16:00〜(15)〜湯元温泉バス停16:15
※歩行時間:5時間30(小休止含む) 休憩:20分

仕事も終わったので日帰りで何処かに行きたいなと思っていたところ、クマチさんが奥日光の切込湖・刈込湖に行こうかなと思っていると言うのを聞き、切込・刈込湖なら日帰りにはちょうど良い手頃なハイキングコースでこの時期でも人が入ってトレースもあるだろう思った。10月に交通事故にあったsarasawaさんのリハビリ山行にも良さそうなのでsarasawaさんも誘い一緒にいくことにした。この切込湖・刈込湖は8年ぐらい前に無雪期に1度歩いたことが有りなかなか静かで良いところでしたが、冬は初めてなのでネットで調べるとほとんどの人達が湯元から入っています。私達はバスなので湯元からだと光徳牧場から乗るバスの便が悪いから、光徳牧場から入り湯元に下山することにしました。

東武日光フリー切符@4300(電車とバス乗り放題)を朝北千住駅で買う、窓口は開いていないので一瞬焦ったけどキップ売り場の側にあるインターホーンを押すと駅員さんが出てきて買えた。北千住6時30発の東武日光と会津田島行きの電車に乗るために並んで、ふと後ろを振り向いたらなんとネット仲間のリブルさんがいてお互いびっくり〜リブルさんは栃木の低山に行くとのことでした。電車はそこそこ混んでいて浅草から乗ってくるクマチさんとsarasawaさんと無事合流、クマチさんは山スキーを持ってきていた。私とsarasawaさんはスノーシューです、日光までの2時間おしゃべりしていてあっと言う間に着きました。

日光駅から湯元行きのバスは観光客登山者が半々くらいで満員だった、天気は薄曇りで思っていたよりは良くない。アストリアホテル前で下りて山王峠の登山口に向かう、駐車場のトイレは開いていましたが登山口にあるトイレは閉鎖されていた。ここで支度をして出発しようとしたら二人連れがスノーシューでやってきて私達と同じコースを行くとのことでちょっぴり安心。

出発
アストリアホテルでバスを降りて登山口に向かう

私達は一足先に出発、クロカンのコースもあるので間違えないように歩いて行くと途中で先ほどのご二人連れに抜かれあっと言う間に見えなくなってしまった。登山道にはトレースがしっかりと付いていたのでゆっくりと山王峠まで登っていく。途中下りてくる二人連れにあったので切込湖方面から来たのかと思い状況を聞こうと思ったら林道から登って下りてきたとのことで聞けなかった。

登山道
キャンプ場の先は除雪してない

歩く
夏道を登って行きます

山王峠に着き道標の所で少し休んでさて行こうとしたらトレースが左と右にあり、地形図を見ると左は涸沼にいくショートカットかな?右は正規の登山道で私達は右の道を進んで奥鬼怒林道の所に出た。ここから涸沼までの下りが急で大変、雪も深く初めはトラバース気味に下りっていく転ばないように下るのに神経を使いました。

山王峠
山王峠に到着〜トレースが2つあって迷いました

林道
地形図を見て夏道を選択、奥鬼怒林道に出た・・・ここから激下り

涸れ沼
やっとの事で涸沼に到着

涸沼から先のトレースが見当たらない、まぁ吹きさらしなのでトレースが消えたのだろうと思い切込湖方面に進んで行く。夏道はトレースが無くて判らないので涸沼の中を進んで行くと後ろから二人連れの人が来た、よく見ると先にいっているはずの二人連れ、「あら、先にいっていると思っていたのにどうしたのですか〜」と声をかけると「山王峠でトレース間違えて30分間彷徨っていました」と言って私達を追い抜いていった。きっと私達も間違えそうになったトレースを行ったのね。

休憩して
涸沼で少し休憩

トレースが無い
切込湖方面にいくトレースが無い

涸沼を過ぎるとしっかりとしたトレースがあり、そのうち反対から誰か来るだろうと思っていましたが来る気配が無い。しばらく行くと切込湖半に着きましたここでトレースが無くなったようで先ほどの二人がラッセルしているのが見えた。前の二人に追いついたところが刈込湖と切込湖が繋がっているところ、sarasawaさんか前に来たときは刈込湖の中を歩いたと言ってたけど、誰も歩いていない湖の上を歩くのにはリスクが大きすぎるので素直に夏道を行くことにした。夏道は少し上にあり下から夏道まで登るのに一苦労、5人で協力してやっとの事で夏道に登る。ここでだいぶ時間を食ってしまう特にスキーのクマチさんは大変そうでした。二人連れの人に先にいって貰いクマチさんをまって私達も後に続いて行き程なくして刈込湖半の入り口に着きました。


切込湖に到着〜

刈込湖
刈込湖方面を見る、湖の上を歩ければねぇ

湯元側の刈込湖
湯元側の刈込湖入り口

思っていたいたよりも時間が掛かったので少し休んで出発、ここからは階段が小峠まで続くのでクマチさんはスキーを外してツボ足で歩くことにする。階段は雪に埋まっていたり出ていたりしていましたが踏み跡はしっかりと踏み固められているので歩きやすい45分ほどで小峠に着きましたここまで来れば湯元はもうすこし。

小峠
小峠に到着、ここで夏道と冬道に分かれる

冬道は蓼ノ海方面に下っていく、ここが結構急斜面そこかしこにシリセードの後がありました。下ったところが蓼ノ海少し硫黄の匂いがして湖面が見えている、sarasawaさんここが全面凍結していないのを見て湖の上を歩かなくて良かったわと言っていた。蓼ノ海の右側を通り尾根を乗越して少し行くと前方に金精道路のガードレールが見え急登をひと登りで金精道路に出ました後は湯元に下るだけです。バス停に着いたらバスは行ったばかりで次のバスは1時間後、温泉に入るには中途半端だったので待合室でお湯を沸かして遅い昼食を取った。

金精道路に着いた
閉鎖されている金精道路

湯元方面に下りる
反対にある湯元方面に下りる

湯元の源泉
源泉の所に下山

バス停
無事バス停に到着〜バスは行ったばかり1時間待つ

この時期の切込湖・刈込湖はスノーシューハイキングで人気も有るからトレースが着いているだろうと思って来たわけですが、予想に反してトレースが無く思っていたよりも時間が掛かってしまった。みんな刈込湖までしか来ていないのね、それと湖の上を歩ければもうすこし早かったと思うけどやっぱり誰も歩いていないと恐くて歩けません。そんなこんなでいろいろと有りましたがなんとか明るい内に湯元に下りられて良かった良かった。
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